CDカステリョン

10節終了時点で7勝2分1敗の勝ち点23(首位アルメリアと1pt差の2位)を叩き出し、18得点4失点という圧倒的成績を残している。

現在の獲得勝ち点率(76.7%)をシーズン終了まで維持した場合の最終勝ち点は「96.6点」となり、現行の昇格システム(2010/11以降)における歴代最多勝ち点王者である2011/12デポルティーボの91点を大幅に塗り替える計算となる。過去16シーズンの1位平均勝ち点は79.75点、2位平均は76.25点であり、カステリョンのペースは2位平均を20.35点も上回っている。過去に2位が80点以上を獲得したのは4例のみ(最高は2011/12セルタの85点)。2014/15シーズン(スポルティングとジローナが82点で並ぶ)や2021/22シーズン(アルメリア・バリャドリード81点、エイバル80点)のように82点でも自動昇格を逃す猛烈な熾烈さを見せる年もあるが、現在のカステリョンの進撃はそれを凌駕している。

特にアウェイでの強さが際立っており、アウェイ6試合で5勝(勝ち点15/18、勝率83.3%)。ズビエタ、レガネス、グラン・カナリアでクリーンシートを達成し、黒星はアンドラ戦の1敗のみ。異次元の強さで1部昇格へ一直線に進んでいる。 (via SPORT)