【FCバルセロナ
19歳にして世界トップクラスの選手となったラミン・ヤマルが、自身のルーツであるマタローのロカフォンダ地区への深い愛と、幼少期の知られざるエピソードを語った。ゴールパフォーマンスでお馴染みの「304」のポーズは地元の郵便番号に由来しており、今も街の住人や店舗から熱烈に愛されている。
ラミン・ヤマルは幼少期の貧しい家庭環境を振り返り、『お金がないと多くのことが難しい。それでも両親はあらゆる努力をして僕にサッカーをさせ、クリスマスのプレゼントも用意してくれた。彼らが払ってくれた犠牲は決して返すことができない』と深い感謝を告白した。
また、ペレアントン小学校に通っていた小学生時代にはトロンボーンを演奏していたという意外な過去も明かした。母親からは常に勉強するよう言われていたものの、『学問のキャリアを積みたかったけれど自分には向いていなかった。後悔はしていない』と語った。La Masiaの通信教育で義務教育を修了した際には、EURO 2024の真っ只中で世界中を驚かせながら期末試験の教材を持ち込んで勉強していた背景もあった。地元でパン屋や肉屋の知人と顔を合わせる生活からLa Masiaへ移った当初は、環境の違いに困惑したことも明かしている。(via SPORT)
