首位バルサ相手に一歩も引かぬ死闘
⚽️ エスタディオ・デ・ラ・カルトゥハで行われたラ・リーガ第9節にて、レアル・ベティスは首位FCバルセロナを相手に2-5で敗れ、今季リーグ戦におけるホーム初黒星を喫した。公式戦15試合にわたって続いていた破竹の無敗記録もここでストップすることとなった。
🔄 マヌエル・ペジェグリーニ監督は、過密日程と来週のチャンピオンズリーグを見据え、直前のポルト戦から先発8名を入れ替える大規模なローテーションを敢行。試合は前半、ラミン・ヤマルの鮮やかなミドルシュートで先制を許す展開となったが、ベティスもすぐさま反撃。パブロ・フォルナルスの正確なクロスからヴァレンティン・ゴメスが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、一時1-1の同点に追いついた。
🔥 その後ロドリにゴールを許して1-2で前半を折り返し、後半にはガブリエウ・ジェズスに追加点を奪われるも、直後にエズ・アブデが圧倒的なスピードで左サイドを破り、鮮やかなフィニッシュで2-3と1点差に迫ってみせた。しかし、その直後に起きたファクンド・ベルナルの退場劇によって数性的優位を失うと、猛攻を仕掛けるバルサの前にエリック・ガルシア、ダニ・オルモの追加点を許し、最終的に2-5でタイムアップを迎えた。
🎙️ テレビ中継の特別ゲスト解説として登場した元セビージャFCのイヴァン・ラキティッチは、ペジェグリーニ監督の大胆な采配について『監督は今朝コーヒーを飲みながら非常に落ち着いた様子で、確信を持って多くのメンバー変更を行った。これは自分たちの仕事に対する深い信頼と、チームに必要なものを熟知しているからこそできる素晴らしい業績だ』と賞賛。一方で『ベティスが見せた試合のリズムは今季最高レベルだったが、この過酷なペースをシーズン通して維持できるかが今後の鍵になる』と語った。また、ラ・カルトゥハのピッチ(芝)の状態についても不満の声が上がり、ラキティッチやバルサのロドリが『ボールが不自然に跳ねてしまい、両チームにとってパス回しが困難な状態だった』と指摘している。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / Mundo Deportivo)
