【レーシング・サンタンデール

今季古巣レーシング・サンタンデールへ復帰したセルヒオ・カナレスが、ラジオ番組『El Larguero』に出演し、少年時代にFCバルセロナの下部組織(ラ・マシア)からの加入打診を断っていたという驚きの過去を告白した。

カナレスは少年時代の全国大会(ブルネテ大会)で注目を集めた直後、10〜11歳の頃に初めてバルセロナの施設を訪れた。『バルセロナに行った際、当時自分の大憧れだったフアン・ロマン・リケルメに引き合わされてもの凄く感動した。直後はバルサに行きたいと強く思った』と振り返る。

しかし、幼い弟がいる家族全体の生活環境や、当時はまだ幼少で将来のプロ入りが保証されていないこと、アンド地元ラシンの素晴らしい育成環境を両親と話し合った結果、残留を決断した。『当時は Primera Division に定着していたラシンの下部組織にいて居心地も良かった。大きな決断だったが、後悔はない』と当時の葛藤を明かした。(via ElDesmarque)