【レアル・ベティス

マドリード地方検察庁が、人気YouTuberでコンテンツクリエイターのイニャキ・アングロ氏に対し、レアル・ベティス所属のDFエクトル・ベジェリンに対する同性愛嫌悪(ホモフォビア)的な差別発言を行った疑いで捜査を開始した。

事態の発端は、レアル・マドリード対レアル・ベティス戦のYouTube生配信中、アングロ氏がエクトル・ベジェリンがマニキュアを塗るなどのファッションや趣味を取り上げ、同選手を『隠れオカマ』と蔑称を用いて侮辱したことにある。

この発言を受け、「スポーツにおける透明性と民主主義協会」が検察に告発状を提出し、その後約100名の市民や関係者が賛同して加わった。検察庁は基本的人権および公共の自由に対する罪(差別・ヘイトスピーチ)に該当する可能性があるとして、本格的な調査を進めている。(via MARCA)