【レアル・ベティス

10年ぶりにレアル・ベティスへ復帰したダニ・セバジョスが、移籍の裏側やファンとの複雑な関係性について告白した。過去の移籍市場で何度も復帰が噂されながら実現しなかった経緯について、『ベティスのファンと僕の間に距離ができた時期もあったが、時間をかけて少しずつお互いに近づいてきた。特にこの夏はサポーターからの復帰待望論が強く、予想以上の温かい歓迎を受けた。連絡は常にあったが小さな問題が重なっていた』と振り返った。

復帰の最大のキーマンとなったのはスポーツディレクターのマヌ・ファハルド氏だった。『彼はずっと僕をベティスの一員として扱ってくれ、過去には他の若手選手やフラン・ガルシアについて相談されたこともあった。彼自身が僕の復帰を実現させたいという強い思いを持っていたことが決め手になった』と明かした。

さらに、現在PSGに所属する元同僚ファビアン・ルイスの将来についても言及し、『ファビアンが戻ってきたら最高だ。彼自身も故郷や家族の近くに戻りたいという思いがあるはず。引退しに戻ってくるわけではなく、素晴らしい貢献ができる。あと2年ほどしてPSGでの役割が変われば復帰するかもしれない』と期待を寄せた。さらにペレグリニ監督やアーロ会長との面談でクラブの将来像や新スタジアム構想を話し合ったことや、『通勤のたびに当時の記憶が蘇る』と復帰の喜びを語っている。(via ElDesmarque)