セルタ
ヨーロッパリーグのセルティック戦で1-2の大逆転勝利を飾ったセルタ・デ・ヴィゴ。敵地セルティック・パークのアウェイスタンドには、ガリシアから駆けつけた約3,000人のセルタサポーターが集結し、記憶に残る熱狂的な夜を作り出した。
試合中、アウェイコーナーを鮮やかな水色に染めたサポーターたちは、90分間絶やすことなくクラブソングやアンセム、チャントを大音量で歌い続けた。前半に先制を許す苦しい展開となったものの、ファンの声援に背中を押されたチームは後半、ハビ・ロドリゲスがわずか3分間で叩き出した怒涛の2ゴールにより見事な逆転劇を完遂。試合終了直後には、アウェイコーナー付近で選手とサポーターが一体となって喜びを爆発させた。
指揮官のクラウディオ・ヒラルデス監督は試合後の記者会見で感極まりながら熱く語った。『あれほど巨大なスタジアムで、自分たちのファンの声援が本当に届くのか直前まで分からなかった。だが、最初から最後までずっと彼らの歌声やアンセムが響き渡っていた。こんなにも美しいステージで一生忘れられない素晴らしい日を過ごすことができた』と、セルティック・グラスゴーまで遠征したサポーターへ心からの感謝を捧げた。 (via ElDesmarque)