レアル・マドリード

クラシコという大一番を前に、ブラジル人エースのヴィニシウス・ジュニオールの起用や最近のパフォーマンスを巡って様々な議論が噴出する中、著名ジャーナリストのロベルト・ゴメスがRadio MARCAの番組『La Tribu』で熱弁を振るった。

ゴメスはヴィニシウス・ジュニオールのチームにおける絶対的な存在感を強調し『もしヴィニシウス・ジュニオールがプレーすれば、レアル・マドリードが勝つ可能性はプレーしない時よりも遥かに高くなる。ヴィニシウス・ジュニオールがいるレアル・マドリードの方が絶対に強い』と断言。その上で、メディアや周囲で渦巻く批判の声に対して強い不快感を露わにした。

『僕が何よりも腹を立てているのは、なぜだか分からないが、ヴィニシウス・ジュニオールに対して仕組まれた組織的なネガティブキャンペーン(campaña orquestada)が存在することだ。サッカーの歴史の中で、これほどの異常事態は一度も見たことがない』と熱く語り、選手を取り巻く不当なバッシングの背景に何らかの意図があると告発した。番組内では実力主義や現在のフォームについての意見交わしも行われたが、ゴメスは一貫してエースを守る姿勢を貫いた。 (via MARCA)