ラ・リーガが試合延期申請を拒否!ヴァジェカス解禁も土壇場での会場変更断念と緊急チケット措置の全貌
🚨 マドリード州州政府の文化・観光・スポーツ担当顧問であるマリアーノ・デ・パコ氏により、ヴァジェカス・スタジアムの使用停止措置が正式に解除されました。土曜日17時33分に署名され17時41分に提出されたInstalaciones CEDIAL社の第2回監査報告書において、「施設は稼働可能であり、通常の運用に適した状態にある」と認定され、初回監査からの顕著な改善が証明されたためです。
🏟️ この解禁通知を受け、クラブ側は昨夜遅くまでラ・リーガおよび政府代表部との緊急協議を重ね、本日開催のエスパニョール戦を急遽ヴァジェカスへ移して開催できないか土壇場まで模索しました。しかしながら、本節が「高リスク試合」に指定されているため警備体制の変更が直前では不可能な点、さらにスタジアム内で現在進行中であるピッチの芝生張り替え作業が完了していない点が決定的な障壁となり、会場変更は断念せざるを得ませんでした。
❌ これを受けてクラブはラ・リーガに対して試合日程の延期を正式に申し入れましたが、ラ・リーガ側の回答は拒否となり、予定通りブタルケでの開催が確定しました。これにより、ヴァジェカスへの正式な本拠地帰還は、国際Aマッチウィーク明けとなる10月10日のアスレティック・ビルバオ戦まで持ち越しとなっています。
🎟️ 会場確定が試合前日深夜までずれ込んだことで、ソシオがヴァジェカスの年間シートをブタルケの座席引換券へ交換する時間が全く確保できない非常事態が発生しました。高リスク試合では通常、試合当日の発券やチケット交換は固く禁じられていますが、政府代表部は混乱を避けるため特例措置を承認し、本日火曜日の午前10時から14時までの時間限定で、ブタルケでの緊急引換対応を特別許可しました。
🎙️ 連日のスタジアム騒動に対し、ベニャト・サン・ホセ監督は窮状を訴えています。『正直なところ、この状況はすでに誰も好まないレベルに達しており、誰にとっても良くない。我々は現場の指揮官であり、フットボールについて語るためにここにいるのだから、これ以上深く言及したくはない。しかし、ホームスタジアムで戦えないことがチームのプレーやパフォーマンス、日々の作業環境に悪影響を及ぼしているのは紛れもない事実だ。我々はその影響を最小限に抑えるため全力を尽くしている。本来であれば、今日の時点でヴァジェカスに戻れるだけの時間は十分にあったはずだし、次のホームゲームでは間違いなくヴァジェカスで戦える時間が残されている。こうした複雑な状況からポジティブな要素を見出すのは困難だが、我々もファンも、すべてのクラブや選手やファンが享受すべき当たり前の日常に戻れることを切に願っている』 (via MARCA)
