元セビージャDFアントニオ・ルーナが語る2010年デビュー秘話と伝説の劇的ゴール
⚽ 35歳でプロキャリアに終止符を打ち、現在は地元CDペドレラでプレーを続ける元セビージャFCの左サイドバック、アントニオ・ルーナがポッドキャスト番組『Offsiders』に出演し、2010年のトップチームデビュー時の舞台裏を明かしました。
📞 ルーナによれば、当時はBチーム(セビージャ・アトレティコ)で苦しいシーズンを送っていましたが、終盤にトップチームの左サイドバックを守るアドリアーノ・コレイア、フェルナンド・ナバーロ、イヴィツァ・ドラグティノヴィッチの3選手が同時に負傷離脱するという緊急事態が発生。すでにシーズンを終えて実家でバカンスに入っていたルーナのもとへ、母親が電話を持って走ってきて『トップチームの練習に参加するよう連絡が来たわよ』と告げられたそうです。
🎯 急遽数日間の練習に参加したルーナは、チャンピオンズリーグ出場権がかかった最終節のUDアルメリア戦でセンセーショナルなデビューを果たしました。この試合では、90分過ぎにロドリ・リオスが劇的なアクロバティックシュート(ハーフチリナ)を決めてCL切符を獲得。ルーナは『ロドリはベンチにいた時、助監督のルイス・ガルシア・テベネットに『監督、俺を入れてください!絶対にゴールを決めますから!』と言っていたんです。そしてヘスス・ナバスのクロスから本当に奇跡的なゴールを隅に叩き込みました』と当時の熱狂を懐かしそうに振り返りました。(via Estadio Deportivo)