UDラス・パルマス

直近のアンドラ戦での5-1の惨敗を引きずりながら、土曜17時30分に昇格を争うUDアルメリアのホームへと乗り込む。(via SPORT)

チームは現在66ポイントを獲得しているが、7位のSDエイバル(64ポイント)とはわずか2ポイント差であり、プレーオフ進出圏内を死守しなければならない状況である。(via SPORT)

負傷者が続出しており、サンドロ・ラミレス、エンツォ・ロイオディチェ、アレ・ガルシア、セルヒオ・バルシア、レコビタの今季絶望が確定的な状況となっている。(via SPORT)

また、冬の移籍市場で加入したコロンビア人MFニコラス・ベネデッティは、2.8Mユーロの買取義務と昇格時の4年契約が結ばれているにもかかわらず、1月以降の20試合中4試合、合計48分しか出場していない。直近の出場は3月8日であり、負傷者が多い中でもルイス・ガルシア監督の構想から完全に外れている状態となっている。(via SPORT)

キャプテンのジョナタン・ビエラ(36歳)の去就も注目されている。彼はカディス戦を頸部の痛み、アンドラ戦を腸の痛みで欠場し、4試合連続で出番がない。(via SPORT)

彼が最後にプレーしたのは4月11日の試合で、負傷した日本人選手であるタイセイに代わって48分から出場した時が最後となっている。(via SPORT)

監督は「彼の経験はグループを強化する」と称賛しているものの、引退は今季終了時と定められている。(via SPORT)

アウェイ戦ではエル・サルディネロで4-1、ラ・ロサレダで2-0、イプルーアで3-1の敗北を喫し、エル・プランティオでは0-0の引き分け、カスタリアでは1-0で敗北と、敵地での成績が振るわない。(via SPORT)

シーズン終盤の残り3試合で、アルメリア、デポルティーボ、そしてホームでのレアル・サラゴサ戦を控えており、プレーオフ進出ラインの70ポイントに到達するには残り9ポイント中4ポイントが必要である。(via SPORT)

UDアルメリア

ルビ監督率いるUDアルメリアは、現在ホームで8連勝中であり、UDアルメリア・スタジアムではリーグ最高の44ポイント(14勝)を荒稼ぎしている。(via SPORT)

ホームでアルメリアを破ったのはブルゴス(1-2)、デポルティーボ(1-2)、ラシン・サンタンデール(2-3)の3チームのみである。(via SPORT)

攻撃面ではリーグ2位となる78得点を記録しており、特に現在24ゴールでリーグ得点王(ピチーチ)を走るアリバスは、前半戦のラス・パルマス戦でも決勝点(1-0)を挙げている。(via SPORT)

エンバルバ(14ゴール9アシスト)とバプティスタオ(9ゴール2アシスト)という強力な攻撃陣を擁しており、直近6試合でも4勝1分1敗と圧倒的な数字を残している。(via SPORT)

現在、ラス・パルマスを4ポイントリードしており、自動昇格枠となる2位の座をデポルティーボと激しく争っている。(via SPORT)

週末のラス・パルマス戦に向けて、18,323人収容のスタジアムは満員が確実視されている。チケットはトリブナが50ユーロ、プレフェレンシアが40〜25ユーロ、フォンドが30〜20ユーロ、VIPオプションが130ユーロに設定されている。(via SPORT)

中盤ではロピが累積警告により欠場するため、オルタ、ババ、ギのいずれかが代役を務める見込みである。(via SPORT)

一方、冬の移籍市場で加入したFWミゲル・デ・ラ・フエンテは違和感を抱えており、前日の練習を欠席している。(via SPORT)

また、VARの判定において恩恵を受けている事実がCTA(審判技術委員会)の番組『Tiempo de Revisión』で指摘されており、ブルゴス戦ではエリア内での明確なハンドがあったものの主審がVARの進言を無視し、PKを与えないという有利なミスジャッジ判定を受けている。(via SPORT)

ラシン・サンタンデール

ホセ・アルベルト・ロペス監督率いるラシン・サンタンデールは、今週末の試合結果次第で昇格が確定する可能性がある。(via SPORT)

アルメリアがラス・パルマスに勝利し、ラシンがホームのエル・サルディネロでレアル・バジャドリードに勝利すれば、カンタブリアのチームの待望の昇格が決まる状況にある。(via SPORT)

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

デポルティーボは自動昇格となる2位の座をアルメリアと争っており、日曜日にホームのリアソールでアンドラを迎え撃つ。(via SPORT)

クラブは判定面で不遇を受けていると主張している。CTAの分析でも、VARの介入によってデポルティーボは今季6回(ブルゴス戦でのクアグリアータのハンドなど)の不利益を被った一方で、有利な判定は3回にとどまっていることが明らかになった。このネガティブな影響はコルドバに次いでリーグワースト2位である。(via SPORT)

特に、レガネス戦でのザカのプレーや、カディス戦での判定に対する不満が強い。カディス戦ではアントニトのエリア内の転倒はノーファウルとされたが、同様のプレーでジェレマイがイエローカードを受けたことに対し、クラブはアルセディアノ・モネシージョ主審の報告書に公式に異議を申し立てている。(via SPORT)

また、クラブは120周年の一環としてリアソールで第1回ソーシャルフォーラムを開催した。ア・コルーニャ市議会のマヌエル・バスケス議員らも出席し、ファンとの対話が行われた。(via SPORT)

その中で、クラブの正式名称を地名に合わせた「Deportivo da Coruña」に変更するための拘束力のある会員投票を今季終了までに実施することが発表された。(via SPORT)

その他、新しいアンセムの制作や「1906 nos une」キャンペーン、アマチュアサッカートーナメントの開催、世界中のペニャ(ファンクラブ)の集いや音楽フェスティバルなども計画されている。(via SPORT)

スポルティング・デ・ヒホン

シーズン終盤の残り3試合(アウェイのサラゴサ戦、ホームのアルメリア戦、アウェイのグラナダ戦)を残す中、クラブはスポーツ的にも社会的にも非常に複雑な状況に置かれている。(via SPORT)

ホセ・リエストラ社長はメキシコから戻ったばかりで、ボルハ・ヒメネス監督の退任発表後、マレオの施設から新監督の選定作業に追われている。(via SPORT)

同時に、ペニャ(ファンクラブ)との連携を深める活動も行っており、水曜日には「ペニャ・ペニャメジェラ・スポルティングスタ」の設立10周年イベントに出席した。(via SPORT)

過去にもサン・マルティン・デ・ルイニャやカンダスなどでのペニャのイベントに顔を出しており、将来に向けたクラブとファンの「団結」を強く呼びかけている。(via SPORT)

SDエイバル & その他のチーム

SDエイバルは現在64ポイントで7位。プレーオフ圏内を争っており、今週末はすでに降格が数学的に確定する可能性があるクルトゥラル・レオネサの敵地に乗り込む。(via SPORT)

第40節は金曜19時30分に行われるカステリョン対カディスCFの試合で幕を開け、マラガCFはアウェイでセウタと対戦する。(via SPORT)

レアル・サラゴサはプレーオフ前のレギュラーシーズン最終節でラス・パルマスと対戦する。(via SPORT)

CDレガネス、レアル・バジャドリード、ブルゴスCF、コルドバCFなどは、上位チームの対戦相手やVAR判定の比較対象としてリーグの勢力図に影響を与えている。(via SPORT)

【本日の総括】

LALIGA Hypermotion(スペイン2部)は最終盤を迎え、自動昇格とプレーオフ進出を懸けた争いが極限の熱気を帯びている。自動昇格争いでは、ラシン・サンタンデールが今週末にも昇格を決める可能性がある一方、アルメリアとデポルティーボが熾烈な2位争いを展開している。

プレーオフ圏内を巡っては、ラス・パルマスが負傷者続出の野戦病院状態に陥っており、背後からSDエイバルが勝ち点2差で猛追している。VAR判定の有利不利が各クラブの勝ち点に直結しており、ピッチ外での不満も爆発寸前である。下位ではクルトゥラル・レオネサの降格が迫っており、各チームが生き残りと昇格を懸けた決死のサバイバルを繰り広げている。