ウナイ・ベンセドールらの去就問題と移籍市場の動向

今回の公式背番号発表において、完全に名前を外されたのがウナイ・ベンセドールです。彼はテルジッチ監督の構想から外れており、移籍先を模索する放出候補の筆頭としてクラブからの戦力外通告を突きつけられた形となりました。

一方、同じく売却やレンタルの可能性が囁かれているサイドバックのゴロサベルは「2」番、ニコ・セラーノは「22」番を一時的に維持したまま練習に励んでおり、9月1日の移籍期限が迫るなかで、クラブは彼らの去就について最終的な決断を迫られることになります。(via Estadio Deportivo) (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

アスレティック・ビルバオは今週、セビージャとのラ・リーガ開幕戦に向けて本格的な調整に入りました。新シーズンの公式背番号の決定により、プラドスの「6」継承や若手の昇格が明確になった一方で、膝の手術を受けたエギルスが登録外となり、ベンセドールが構想外となりました。テルジッチ監督が熱望して残留させたゲレナバレーナの活躍や、負傷を抱えるグルゼタ、ビビアン、さらには合流間もないニコ・ウィリアムズらの開幕戦へのコンディション調整が、サン・マメスでの開幕戦の成否を大きく左右することになります。