守備陣と攻撃陣の来季補強ターゲット詳細

🔍デコSDとジョアン・アマラル率いるスカウティングチームは、来季の補強に向けて数ヶ月前から動いている。守備陣の最優先ターゲットであるインテル・ミラノの左利きセンターバック、アレッサンドロ・バストーニ(25歳)については、今後5シーズンの契約でほぼ合意していた。しかし、インテルがスクデットを獲得した後、本人がセリエAを離れることに疑問を持ち始めている。バルサは6000万ユーロを超える移籍金は支払わない構えであり、デコSDは5月中にセンターバックの獲得を完了させたいと考えている。代替案として、ローマの右利きセンターバックであるコートジボワール代表エヴァン・エンディカ(26歳、価値3500万ユーロ)、ボローニャのコロンビア代表ジョン・ルクミ(27歳、価値2500万ユーロ)、トッテナムのアルゼンチン代表クリスティアン・ロメロ(27歳)、ボーンマスのマルコス・セネシの名前がリストアップされている。一方、攻撃陣では退団の可能性が高いロベルト・レヴァンドフスキの去就がジョアン・ラポルタと代理人ピニ・ザハヴィの会談にかかっている。新たなターゲットとして、チェルシーのジョアン・ペドロや、ニューカッスルのアンソニー・ゴードンが浮上したが、ゴードンは移籍金が8500万ユーロと高額なため獲得は不可能と判断された。さらに、ボーンマスの18歳アタッカー、クルピJrをモニターしている。彼は右利きの2006年生まれで、ロリアン時代にはリーグ1とリーグ2でプレーし、2025年冬に1300万ユーロでボーンマスへ移籍。今季はプレミアリーグで12ゴールを記録し、10代で10ゴールを超えたのはロビー・キーン以来の快挙。代理人はウスマン・デンベレと同じムサ・シソコであり、典型的な「9番」ではなく、左サイドから中に入ったりトップ下でプレーしたりするジョアン・ペドロに似たスタイルが評価されている。(via SPORT)