アルテタ監督のラ・マシア時代とマドゥロ大統領のバルサ愛

⚽現在アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、幼少期からバルサでのプレーを夢見て16歳でラ・マシアに加入した。カデテやフベニルAでプレーし、ペップ・グアルディオラに似たプレースタイルから『Guardioleta』と呼ばれていた。リザーブチームで2シーズン46試合に出場し、親善試合でトップチームデビューを果たした(WHC戦、AFC Quick 1890戦、NECナイメヘン戦で1ゴールを記録)ものの、ジェラールやイニエスタの存在により公式戦デビューは叶わず、PSGへと移籍した。アルテタは2016年に『振り返ってみると、ラ・マシアでの日々は私のキャリアの中で最も重要な瞬間だったと言わざるを得ません。学習のプロセスとそこで得た個人的な経験のために。信じられないほど素晴らしいものでした』と回顧している。一方、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の熱狂的なバルサファンぶりも明らかになった。彼はバルサがアトレティコに敗れてCL敗退が決まった直後、息子との会話の第一声で『ちくしょう、あれはクソだったな』と悔しさを露わにした。2020年にはバルサのシャツを着た動画で『私はすでにバルセロナのトレーニングに招集されている。バルセロナに加わるんだ』『補強としてね』と冗談を交えてクラブへの愛を語っていた。(via SPORT)

【本日の総括】

今週末のクラシコでのリーグ優勝決定に向けたロッカールームの熱気、そしてフリック監督の悩ましいスタメン選びが注目される。ラミン・ヤマルの復帰に向けた強い意志や、来季を見据えたデコSDの補強戦略、スポティファイ・カンプ・ノウの順調な工事など、ピッチ内外でバルサは大きな転換期と期待の中にある。