元教え子デ・アンダが語るアギーレ監督の真実!『本音でぶつかり、選手を成長させ、失敗より成功に導く名将』

67歳にして降格圏に沈むバレンシアの指揮官を引き受けたアギーレ監督について、パチューカやメキシコ代表時代に彼の指導を受け、現在はESPNの解説者を務めるパコ・ガブリエル・デ・アンダ氏がその素顔と手腕を証言しました。

デ・アンダ氏は『アギーレは嘘がなく、人の目を真っ直ぐ見て本音で語りかける人間性の持ち主だ。選手にサッカーの蹴り方を教えるのではなく、サッカー選手として、そして一人の人間としてどう成長すべきかを叩き込んでくれる』と回想。『ワールドカップを3度率い、スペインでも数々の修羅場を潜り抜けてきた。彼は失敗することもあるが、常に失敗よりも成功の近くにいる男だ。若手だろうとベテランだろうと、本気で戦う覚悟のある者を全力で引き上げてくれる』と語り、危機に瀕したバレンシアにとってこれ以上ない適任者であると太鼓判を押しました。(via Estadio Deportivo)

伝説の守護神カニサレスが毒舌炸裂!『仲間25人のうち1/3は大嫌いだったし、2/3から嫌われていた』

バレンシアで黄金期を築き上げた伝説のGKサンティ・カニサレス氏が、ラジオ番組『El Partidazo de COPE』に出演し、プロのロッカールームにおける人間関係について独自の持論を爆発させました。

かつてリーグ優勝2回、コパ・デル・レイ、UEFAカップ制覇などを成し遂げたカニサレス氏は、『プロのチームで仲良しこよしになる必要なんて全くない。自分が自分の仕事を果たし、相手が相手の仕事を果たせばそれで十分だ』と断言。バレンシア時代の自身の経験を引き合いに出し、『自分が選んだわけでもない25人の男が集まっているんだ。お互いに「アイツは馬鹿だ」と思っていることなんて日常茶飯事さ。正直に行って、当時のチームメイト25人のうち、私は1/3の奴らが大嫌いで我慢ならなかった』と激白。

さらに『そして向こうだって、2/3の選手は私のことが嫌いだったはずだ。だがそれで良いんだよ。お互いへの最低限のプロとしてのリスペクトさえあれば勝てる。私はヘラヘラ笑い合っているような集団は大嫌いなんだ』と語り、笑いを誘いつつもプロフェッショナリズムの本質を突いたカニサレス節を披露しました。(via Superdeporte)