帰国直後のギド・ロドリゲスが直言!『低迷の責任はすべて僕たち選手にある、勝つしかない』と強い危機感

アルゼンチン代表でのリオネル・メッシお別れ式典に出席するため、クラブとアギーレ監督から特別許可を得て母国へ弾丸帰国していたMFギド・ロドリゲスが、バレンシアのマニセス空港に到着。そのままチームの全体練習へ即座に合流しました。

空港で現地メディアの取材に応じたギドは、7試合で勝ち点4という最悪の船出について一切の言い訳を排除。『この危機的な状況を作り出した責任は、他の誰でもなく100%僕たちピッチ上の選手たちにある。僕たちがやるべきことはただ一つ、ピッチで勝利を収めることだけだ』と強い悲壮感と危機感を露わにしました。帰国したギドは、代表戦から戻ったGKストーレ・ディミトリエフスキと共にサンタンデール遠征のメンバーに名を連ねており、中盤の絶対的要としてチームの反撃を牽引する覚悟を示しています。(via Superdeporte)

前SDコロナがDAZNで過去の補強を自画自賛&ピーター・リム体制下の『あまりにも過酷だった舞台裏』を暴露

今年8月にバレンシアのスポーツ・ディレクター職を退任し、現在はDAZNの解説者として活躍するミゲル・アンヘル・コロナ氏がインタビューに応じ、ピーター・リム最高株主の下での苦壮なクラブ運営と、自身の補強実績について振り返りました。

オーナー側の厳格なコスト削減方針に直面した当時の環境について、コロナ氏は『クラブの収入状況を考えれば従来の規模を維持することは不可能であり、人件費の大幅削減と構造再編が不可欠だった』と説明。ゴンサロ・ゲデスやカルロス・ソレール、フェラン・トーレスら主力売却が相次ぐ中でのチーム編成の難しさを吐露しました。

一方で自身の獲得実績については強い自負を覗かせ、『我々の仕事は制限された予算の中で輝く若手を見つけ出すことだった。ニコ・ゴンサレス、ジュスティン・クライファート、サムエウ・リーノ、エンソ・バレンネチェアらを獲得し、さらには5000万ユーロの移籍金で獲得して後にスペイン代表まで登り詰めたペペルや、ルイス・リオハのような実力者を連れてきた』と具体的な名前を挙げて評価を主張。『あまりにも過酷な環境だったが、与えられたミッションに対して最大の誠実さとコミットメントを持ってクラブを守り抜いた』と語りました。(via Superdeporte)