ナウエル・モリーナのローマ移籍合意:2031年までの個人条件と取引の詳細
アトレティコ・マドリードは、アルゼンチン代表DFナウエル・モリーナのローマへの完全移籍について、クラブ間で合意に達しました。ローマが支払う移籍金は、固定額1300万ユーロに加えて変動額500万ユーロの、総額1800万ユーロとなります。すでに選手個人とも条件面で合意しており、モリーナはローマと2031年までの長期契約を結び、年俸は約300万ユーロを受け取る見込みです。
モリーナはワールドカップでのパフォーマンスがあまり優れず、新シーズンはマルコス・ジョレンテのバックアップ(控え)に回る予定だったため、クラブは適切なオファーがあれば放出する方針をとっていました。セリエAで今なお高い市場価値を保っていたモリーナをこの額で売却できたことは、アトレティコにとっても財政的なメリットが大きいです。右サイドバックには新戦力のマーク・プビルが控えているほか、カンテラ(下部組織)から若手を引き上げて対応することも可能であるため、迅速な決断が下されました。(via Mundo Deportivo / SPORT / ElDesmarque / MARCA)