ローマ戦の選手個々の詳細採点とパフォーマンス評価
ローマ戦における個々のパフォーマンス採点において、チームを劇的な逆転勝利へ導いた途中出場のアルダ・ギュレルとエンドリッキの2名に最高評価となる「9点」が与えられました。アルダ・ギュレルはボランチの位置に配置され、バルベルデを右サイドバックへ回す配置転換の中でチームに戦術的な落ち着きと展開力をもたらし、3-3の同点弾と3-4の決勝ゴールの双方をアシストする圧巻の司令塔ぶりを披露しました。エンドリッキも右サイドからの猛烈な仕掛けで相手守備陣を破壊し、反撃の核となりました。
また、78分に投入されて直ちにこぼれ球を押し込んだカルロス・エスピには殺し屋としての価値を認めて「7点」、90分に決勝点を叩き込んだアントニオ・リュディガーには「7点」、そして1-1となる同点ゴールを決め、チャンピオンズリーグ通算72ゴールに達してクラブのレジェンドであるラウール・ゴンザレス(71点)を抜き歴代単独5位に浮上したキリアン・ムバッペには「5点」が付けられました。一方で不調の中盤と守備陣には極めて厳しい採点が下され、1点目のきっかけとなる痛恨のパスミスを犯したチュアメニには「1点」、展開力を欠き不運なディフレクションもあったバルベルデには「2点」、そしてヒールミスの不発により交代となったヴィニシウス・ジュニオールには最低評価となる「1点」が刻まれました。(via AS / MARCA)