モウリーニョ監督の過酷日程と処分発表への猛爆発

ローマ戦で見事な逆転勝利を収めた直後の記者会見にて、ジョゼ・モウリーニョ監督はラ・リーガが発表した11月7日(土)21:00からのバレンシアCF戦(メスタジャ)の試合日程に対して怒りを爆発させました。レアル・マドリードは11月4日(水)夜にギリシャのアテネでAEK戦を戦い、マドリードに帰着するのは木曜の朝5時頃になる予定です。そこから十分な静養もないまま、中2日で土曜夜にメスタジャでの過酷なアウェー戦を戦わされる日程設定に対し、指揮官は不満を全開にしました。

モウリーニョ監督は『ギリシャで水曜の夜に戦って朝5時に戻り、そこから代表ウィーク前の土曜日にバレンシアという極めて難しい敵地で戦わされるのは、最低限のリスペクトすら欠いている。25年間フットボールの世界に身を置いている自分に対して、テレビ局の都合という聞き古された言い訳は通用しない。私はそんな子供騙しを鵜呑みにするほど若くはない』と断じた上に、試合2時間前にヴィニシウス・ジュニオールの処分が届いた件についても『試合の直前に4試合停止を知らされるなど言葉もない。ポルトガルには「隠れていた猫が尻尾を出した」という言葉があるが、もう猫は隠れてもおらず、恥知らずなことが平然と行われている。マドリードのファンは愚かではない』と放言し、連盟や機構の姿勢を容赦なく攻撃しました。(via SPORT / Superdeporte / MARCA)