エンドリッキの残留確定と試合後の神対話
ローマ戦の後半に途中投入され、チームの反撃の口火を切る同点ゴールを叩き込んで試合の最優秀選手(MVP)に選出されたエンドリッキに対し、冬の移籍市場でのレンタル放出説や売却説が完全に一蹴されました。指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、メディアに対して『私は数ヶ月彼とともに仕事をしており、その才能を熟知している。若手と実績ある選手を不適切に比較するべきではないが、彼がレアル・マドリードのレベルにある選手であり、レンタルに出すことも売却することもない(Ni ceder, ni vender)ということは当初から確信していた。今夜はまさに彼の夜だった』と語り、チームの不可欠な戦力として残す方針を明言しました。
また、エンドリッキ本人も途中出場の瞬間の舞台裏について印象的なエピソードを明かしました。『ベンチで神とお話ししていたところ、ふと横を見るとアシスタントコーチのヌノに呼ばれた。こんなに早い時間帯に出番が来るとは思っていなかったので神との対話を続けながらピッチに入り、自分が最も大好きなフットボールに没頭した。自分はピッチに立ってチームや監督を助けたい。レアル・マドリードは常に勝ち続けなければならないクラブであり、自分も毎日戦い続ける。それができなくなった時は自分が真っ先にこのクラブを去るが、それまではマドリードで戦い抜く』と力強く誓いました。(via ElDesmarque)