ニューカッスル戦で一発退場の主将ガヤによる危険なタックルとサポーターからの批判殺到

🏥 メスタージャで行われたプレシーズン最大のお披露目マッチであるニューカッスル・ユナイテッド戦において、主将のホセ・ルイス・ガヤが犯したあまりにも無謀でバイオレンスなプレーが、サポーターの間で大きな議論を巻き起こしています。

ガヤは試合中、ニューカッスルのウイングであるアンソニー・エランガに対して、親善試合(プレシーズンマッチ)の枠組みを完全に逸脱した、極めて激しく危険極まりないスライディングタックルを敢行しました。一歩間違えれば、エランガの今シーズン全体のフットボールキャリアを完全に破壊しかねないほどの無軌道な衝撃であったため、主審は躊躇することなくガヤに対して「一発レッドカード(直接退場)」を提示しました。

この主将らしからぬ極めて危険な行為に対し、試合直後からSNS上ではサポーターから『キャプテンとして絶対にやってはならない無責任な暴挙だ』『親善試合で相手を大怪我させかねない極悪なタックルを仕掛けるなど恥ずべきだ』といった、極めて猛烈な批判とバッシングの声が殺到。

新シーズンへのコンディションに大きな不安を抱える中で、守備の絶対的なリーダーが犯したこの倫理的・規律的な問題行動は、ファンのみならずコーチングスタッフに対しても、開幕を前にしたチームのメンタルコンディションへの深い懸念を植え付ける深刻なトラブルとなっています。(via MARCA / via SPORT)

【本日の総括】

バレンシアCFは、ベティスとの開幕戦が急遽延期となったことで生じた猶予を使い、皆既月食の空の下でのテルエル戦など新たなテストマッチで必死の調整を続けています。ピッチ外では、社長に就任したキアト・リムの不遜な態度にカニサレスが激怒し、サポーターの怒りが間違った方向へ向いている現状を厳しく批判。アルメイダのセルタ移籍における金銭交渉の停滞や、アギレサバラのラシング移籍完了など、不透明な動きが続いています。しかし、オーナーであるピーター・リムの3500万ユーロの個人融資の資本化によってサラリーキャップに大きな空きが生まれる見通しが立ったことは、右サイドバック不在の「超緊急事態」を救うアルナウ・マルティネス獲得、およびオランダ人GKケイン・ヴァン・ウーフェレンのレンタルによる獲得交渉の劇的な復活に向けた、極めて重要な希望の光となっています。