トップチームの選手合流と負傷者の状況

プレシーズンの初日には、W杯に出場していない、あるいはすでに敗退した10人のトップチームの選手が参加した。マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンはアヤックスへのレンタル移籍に向けて口頭合意しており、クラブ間の詳細な交渉が完了するのを待っている状態だが、メディカルチェックを受けた。アヤックスのミッチェル監督は7月23日のカンファレンスリーグ予選に向けて早期合流を望んでいる。今季がバルサでの最後のシーズンになると見られ、ジョアン・ガルシアの控えとなる予定のヴォイチェフ・シュチェスニーも姿を見せた。

さらにアレハンドロ・バルデ、アンドレアス・クリステンセン、マルク・カサド、ジェラール・マルティン、マルク・ベルナル、エクトル・フォルト、ルーニー・バルドグジが参加した。足の第5中足骨骨折から回復したフェルミン・ロペスも順調で、リーグ開幕戦には間に合う見込みだ。

ロナルド・アラウホもシウタ・エスポルティバに姿を見せ、メディカルチェックを受けた。ウルグアイ代表としてW杯に参加したが負傷によりほとんどプレーできず、クラブの許可を得て休暇に入り、7月20日に正式にチームに合流する予定だ。フレンキー・デ・ヨングやハフィーニャは7月27日に合流する見込みである。

火曜日の朝9時30分からフリック監督の下で初トレーニングが行われ、7月24日にはCEエウロパと非公開で親善試合を行う。その後、7月27日から8月3日までイングランドのセント・ジョージズ・パークでキャンプを実施し、7月31日にバーミンガム・シティと親善試合を予定。8月8日にはイタリアでウディネーゼ、ノッティンガム・フォレストとの3チーム制大会に参加し、8月19日にジョアン・ガンペール杯(アル・アハリ戦が有力)を迎える。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

カンテラの若手選手たちの合流と動向

プレシーズンには、多くの下部組織の選手も招集された。アーロン・ヤアコビシュヴィリ(アンドラへのレンタルから復帰したが再レンタル濃厚)、ジョフレ・トレンス、アルバロ・コルテス、ハフィズ・ガリバ、トミー・マルケス(フリック監督のお気に入り)、オリアン・ゴレン、エブリマ・トゥンカラ、イブラヒム・ディアラ、ギジェ・フェルナンデス、アレックス・ゴンサレス、シェイン・クライファート、トニ・フェルナンデス、契約延長したばかりのオスカル・ジスタウ、エジプト代表としてW杯に出場したハムザ・アブデルカリムが名を連ねた。

シャビ・エスパルトはU-19欧州選手権で優勝した直後にもかかわらず、休暇を返上して合流し、トップチーム定着を目指している。ギジェ・フェルナンデス(18歳)はトップチームに残ることを目標にしているが、居場所がなければレンタルの可能性もある。トニ・フェルナンデス(17歳)もトップチーム定着をアピールする場となる。エクトル・フォルト(19歳)は昨季のエルチェでの負傷を乗り越え、フリック監督を説得する意気込みだ。

(via SPORT)