26-27シーズン第3ユニフォーム発表
セビージャFCは、第1ユニフォーム(クラシックな白)、第2ユニフォーム(赤基調に黒と白のディテール)に続き、アディダス製の2026-27シーズン用第3ユニフォームを各種SNSと公式ウェブサイトで発表しました。「Siempre con orgullo, Sevilla(常に誇りとともに、セビージャ)」キャンペーンの一環として発表されたこのキットは、アウェイでの試合で主に着用される予定です。(現在、胸のメインスポンサーは未定です)
第3ユニフォームは6年連続で黒を基調としていますが、今回は非常に斬新なデザインが取り入れられています。クラブは公式声明でそのコンセプトを次のように説明しています。
『そのメインカラーはキャンバスとなり、この街で最も認識されやすい要素の一つである、夕暮れの光へのオマージュが描かれています。このように、シャツのディテールと仕上げには、ピンク、オレンジ、ライラックの蛍光色によるグラフィックエフェクトが含まれており、日が沈むときのセビージャの空を染める独特の色彩を再現しています。このデザインは、街の最も象徴的な風景の一つをシャツに落とし込み、ユニークで簡単にそれとわかる夕暮れの強烈さと美しさを捉えています。黒の背景と暖色のコントラストが、現代的で活気に満ちた美学をもたらし、このキットを今シーズンのコレクションの中で最も大胆な提案にしています』
クルーネックの襟元や袖口、そして肩に配置された従来よりも太いアディダスのスリーストライプスに、この夕暮れを表現したグラフィックがあしらわれています。また、第2ユニフォームで使用された「Originals」ロゴではなく、現代のアディダスロゴが採用され、クラブのエンブレムとともに蛍光オレンジで統一されています。
機能面では「CLIMACOOL」テクノロジーが採用されており、軽さ、通気性、優れた湿度コントロールを兼ね備え、暑い環境下でもアスリートがより長く快適にプレーできるよう設計されています。
クラブは『セビージャFCは今回もまた、136年以上にわたってその名を守り続けてきたこの街への誇りを示しています』と締めくくっており、ファンの間でもこの斬新なデザインは概ね好評を得ているようです。
(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
【本日の総括】
セビージャFCはポーランドでのプレシーズンマッチに向けて調整を進める一方、アコル・アダムスやタンギ・ニアンズの退団交渉が最終局面に差し掛かっています。また、セビージャの美しい夕暮れを表現した斬新な第3ユニフォームも発表され、新シーズンに向けたピッチ内外での動きが活発化しています。