パウ・トーレスが語るマドリード移籍裏話とアラバ獲得の納得

アストン・ヴィラで主力として活躍し、ウナイ・エメリ監督のもとで躍進を支えるスペイン代表DFパウ・トーレスが『Sport』のインタビューに応じ、2021年夏にレアル・マドリードへ移籍する可能性があった舞台裏を明らかにしました。

パウ・トーレスはビジャレアルに在籍していた2021年当時、セルヒオ・ラモスやラファエル・ヴァランの退団に伴い、レアル・マドリードの補強ターゲットの最終候補(2〜3人)に入っていたことを認めました。最終的にマドリードがダビド・アラバの獲得を決断したことについて『マドリードのようなビッグクラブの最終候補に入っていたこと自体が光栄だ。そして市場の最後に、フリーで移籍可能であり自分よりも実績と経験が豊富なダビド・アラバを選んだマドリードの判断は当然であり、十分に理解できる』と振り返っています。

また、かつてビジャレアルで共に過ごしたロドリがバルセロナへ移籍したことについて触れ、『ロドリという世界最高峰の選手を獲得したこと以上に、宿敵であるレアル・マドリードから彼を横取りしたという事実がバルサにとって極めて大きな意味を持つ』と持論を述べました。大学の寮のマットレスで寝ていたロドリの謙虚な素顔を明かしつつ、かつての移籍劇を回想しています。 (via Estadio Deportivo / MARCA)