モウリーニョの全権要求とアルベロアの失脚

レアル・マドリードの来季監督就任が濃厚となっているジョゼ・モウリーニョが、クラブに対して全権の掌握を要求している。『金額の問題ではなく、私が要求する仕事のプロファイルを満たせる環境かどうかが重要だ』と語り、チーム編成やロッカールームの管理において一切の干渉を排除するよう求めている。一方、暫定監督として指揮を執っていたアルバロ・アルベロアは、選手たちから「フロレンティーノ・ペレス会長のスパイ」というレッテルを貼られ、完全にコントロールを失っていた。キリアン・エムバペから公然と不満をぶつけられるなど、選手に軽視されたまま、惨憺たる結果を残してクラブを去ることになった。(via MARCA)

レアル・マドリード会長選の動き

レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長の対抗馬として会長選挙への出馬を検討している実業家のエンリケ・リケルメが、水面下で活発な動きを見せている。出馬に必要な多額の保証金は彼にとって問題ではなく、現在はスポーツディレクターや役員候補の人選に奔走している。ソシオに対して説得力のあるスポーツプロジェクトを提示するため、どのスター選手を獲得し、誰を監督に据えるかといった具体的なプランの構築を急いでおり、『数日中にはどうするか決定する』と宣言している。(via ElDesmarque)