トップチームの正GK争いとアギレサバラの去就

来季のGK陣の編成が夏の大きなテーマとなっている。絶対的守護神であるウナイ・シモンの存在に加え、アレックス・パディージャが昨季のコパ・デル・レイで活躍し、リーグ最終戦でもゴールを守った。パディージャはプーマスへのレンタル前に2029年まで契約を延長している。さらに、フレン・アギレサバラがバレンシアでのレンタル期間を終えて復帰する。アギレサバラはバレンシアで前半戦は全試合に出場したものの、1月に重度の筋肉断裂、3月に半月板損傷で手術を受け、後半戦は出場機会がなかった。バレンシアには買取オプションがあったが、行使しない方針だ。アギレサバラの契約は2027年までだが、クラブ側には2029年まで一方的に延長できるオプションがある。テルジッチ監督はドルトムント時代、GKのローテーションを好まない傾向を見せており、来季はリーグ戦とコパのみの参加となるため、出場機会の配分はさらに限定される。アギレサバラは正GKとしての出場機会を求めており、テルジッチ監督との話し合いで去就が決まる。(via Mundo Deportivo)