強豪マジョルカに0-1で惜敗!前半の猛攻実らず無敗ストップ&ホーム初勝利はおあずけ

⚽ レアル・ソシエダのBチームであるサンセは、ズビエタで行われた第5節で昨季1部から降格してきた優勝候補の一角、レアル・マジョルカと対戦し、0-1で惜敗を喫しました。これによりサンセの連続無敗記録は4試合でストップしました。

⚡ ジョン・アンソテギ監督率いる若き potrillos(子馬たち)は、前半圧倒的なパフォーマンスを披露しました。ダニ・ディアスが切れ味鋭いドリブルで左サイドを切り崩し、トミー・カルボネルが中盤を支配。前線のランデル・アスティアサランが鮮やかなオーバーヘッドシュートを含む4度の決定的なシュートを放つなど、幾度となく相手ゴールを脅かしました。しかし、マジョルカの粘り強い守備とGKアルナウ・テナスの立ち塞がりにより、ゴールを割ることができませんでした。

📉 迎えた後半、激しいペースで飛ばしたサンセは徐々に運動量が落ち、マジョルカにポゼッションを奪い返される展開となりました。すると81分、マジョルカのアドリアン・フエンテスが圧巻の個人技を発揮。ペナルティエリア手前から力強いドリブルでサンセの守備陣を切り裂き、右足から放たれた強烈なミドルシュートがGKアイトール・フラガの手を弾いてゴールネットを揺らしました。

🔄 アンソテギ監督はロペロやルバブリエル、アヨらを投入して反撃を試みたものの、試合経験豊富なマジョルカの逃げ切りを許しました。トップチームに帯同したルーケン・ベイティアやアレックス・マルシャルの不在、さらには攻撃陣の負傷離脱も影を落とし、今季ホーム・ズビエタでの初勝利は次節以降へ持ち越しとなりました。(via DiarioVasco / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

今節のレアル・ソシエダは、因縁のムヌエラ・モンテロ主審が指名された敵地メスタージャでのバレンシア戦に向けて緊迫感が高まっています。スベルディアの負傷離脱や詳細不明のコンディション不調者の存在が懸念されるものの、アラムブルの復帰や古巣対決に燃えるカルロス・ソレルの存在は大きな勇気を与えます。マタラッツォ監督が指名した課題を克服し、チーム一丸となって90分間集中した戦いを見せ、勝利とともに中断期間へ入れるかが大きな焦点となります。