バレンシア戦の主審に因縁のムヌエラ・モンテロ氏が決定!双方のクラブから警戒感と不満が噴出

⚖️ スペインサッカー連盟(RFEF)は、メスタージャで開催されるバレンシア対レアル・ソシエダの一戦を担当する審判団を発表し、主審にアンダルシア委員会のホセ・ルイス・ムヌエラ・モンテロ氏、VAR担当にルイス・マリオ・ミジャ氏が指名されました。

⚠️ この審判指名は、レアル・ソシエダのペレグリーノ・マタラッツォ監督が直近のリーグ3試合において、セルタ戦でのゴンサロ・ゲデスに対するペナルティ見逃し、エルチェ戦でのヨン・マルティンに対する一発退場処分、そしてアトレティコ・マドリード戦でのジョブ・オチエンのハンドによるペナルティ判定と、相次ぐ審判の決定によってチームが大きな不利益を被ったと記者会見で不満を直言した直後に行われたため、クラブ周囲で大きな波紋を呼んでいます。

📜 レアル・ソシエダにとってムヌエラ・モンテロ主審は、かつてゴールキーパーのルリとヴィニシウス・ジュニオールの接触プレーを巡ってVAR側から告げられた有名な「すべてOK、ホセ・ルイス」のフレーズ以来、いくつもの物議を醸す判定で苦しめられてきた苦い記憶が存在します。2023年にメトロポリターノで行われた試合では、ブライス・メンデスのヘディングがモラタの手に当たった場面でVAR確認を行ったにもかかわらずペナルティを取らなかった一方で、カルロス・フェルナンデスが背を向けてピッチに倒れ込んでいる際のハンドに対しては容赦なくペナルティスポットを指し示すなど、不信感が根強く残っています。同主審が裁いた通算31試合の成績は11勝9分11敗と完全に五分ですが、データ以上に心理的な警戒感が強まっています。

🔥 対戦相手のバレンシア側にとっても、過去にウーゴ・ドゥロに対する判定や、ムクタル・ディアカビに対する不適切な発言が公になって大きな問題となった経緯があり、双方が審判のジャッジに対して神経をとがらせる緊張感漂う中でのキックオフとなります。(via Superdeporte / DiarioVasco / Mundo Deportivo)