ピーター・フェデリコの退団

ドミニカ共和国国籍のウインガー、ピーター・フェデリコの退団とポーランドのグールニク・ザブジェへの完全移籍がクラブの公式SNSを通じて正式に発表された。ピーターは2シーズン前にレアル・マドリードから加入し、ヘタフェでは公式戦21試合に出場。コパ・デル・レイ1回戦のマニセス戦で1ゴールをマークした。昨シーズンはセグンダ・ディビシオン(2部)のレアル・バジャドリードへレンタル移籍し、公式戦37試合に出場して1ゴール6アシストを記録している。今夏はホセ・ボルダラス監督の下でプレシーズンに参加するために復帰する予定だったが、最終的にヘタフェでのステージに終止符を打ち、昨季のポーランドリーグで優勝チームと勝ち点4差の2位に入った強豪へと旅立つことになった。👋🇵🇱 (via MARCA / SPORT)

ルイス・ミージャのセリエA移籍

中盤の要として活躍したルイス・ミージャが、セスク・ファブレガス監督が率いるイタリア・セリエAのコモへ完全移籍することが両クラブから発表された。契約期間は2029年6月までとなる。31歳のミージャは2022年にヘタフェに加入して以来、チームの絶対的な柱として定着。特に昨シーズン(2025-26シーズン)はプリメーラ・ディビシオンで37試合に出場して10アシストを記録し、リーガ全体でアシストランキング2位に輝くなど、キャリア最高のシーズンを送っていた。🇮🇹✈️ (via SPORT / ElDesmarque)

今夏の退団選手まとめ

ピーター・フェデリコの移籍により、今夏のヘタフェを去る選手はすでに8人に達している。移籍金をもたらして退団したのは、マウロ・アランバリ(リーベル・プレートへ)、ルイス・ミージャ(コモへ)、フアン・イグレシアス(セビージャへ)、コバ・ダ・コスタ(アル・ホルードへ)の面々。さらに、6月30日をもって契約満了となりフリーでチームを去ったのは、ディエゴ・リコ、ドミンゴス・ドゥアルテ、アラン・ニョムの3選手だ。大幅な人員整理が進んでおり、スカッドの再構築が急務となっている。🔄🚪 (via SPORT)

マティアス・ガラルサへのオファー

ワールドカップでその名を轟かせたパラグアイ代表MFマティアス・ガラルサに対し、ヘタフェが正式な獲得オファーを送信したとアルゼンチンのジャーナリスト、セバスティアン・スルルが報じている。リーベル・プレートが保有する同選手は、W杯の各試合で確かな足元の技術とアグレッシブなプレーを披露し、ファンの間では「まさにボルダラスのDNAにぴったりだ」と絶賛する声がSNS上で巻き起こっていた。中盤の補強を狙うクラブにとって、魅力的なターゲットとなっている。🇵🇾💪 (via SPORT)

アドリアン・リソ獲得の噂

レアル・サラゴサに所属するウインガー、アドリアン・リソの獲得に向けた動きはトーンダウンしている。ヘタフェはリソの保有権の50%を約300万ユーロで獲得するオプションを持っていた。ホセ・ボルダラス監督が続投することもあり、移籍先の有力候補として名前が挙がっていたものの、ここ数週間でクラブ側はこの選択肢を一旦保留(見送り)にしている。現状、他のポジションやターゲットの補強を優先しているとみられる。🛑📉 (via SPORT)

新シーズンの試合日程

2026-27シーズンのラ・リーガ開幕戦は8月14日から16日の週末に予定されており、ヘタフェはアウェイでデポルティーボ・アラベスと対戦する。また、9月6日には本拠地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでRCセルタを迎え撃つことが決まっている。📅🏟️ (via MARCA / SPORT)

【本日の総括】

ルイス・ミージャやピーター・フェデリコら計8選手が退団し、スカッドの大幅な入れ替えが進行中。一方でW杯で活躍したガラルサにオファーを出すなど、ボルダラス監督のスタイルに合う新戦力の確保へ向けて水面下で動いている。