OBモリエンテスの見解とロナウドの金言
レアル・マドリードのレジェンドであるフェルナンド・モリエンテスが、現在の会長選挙や移籍の噂について見解を語った。
選挙については、『これは民主的で素晴らしいこと。政治の選挙と同じだ。両候補ともマドリードにとって最善を望んでいる。』としつつ、誰に投票するか問われると『自分なら土曜の夜まで待つ。状況が目まぐるしく変わるからだ。』と冷静な姿勢を見せた。また、自身はソシオになりたくてもなれなかったことも明かした。
ハーランド獲得の噂に関しては、『偉大な選手たちは常にうまく連携するものだが、フィールド内での役割を明確にしなければならない。もしアーリング・ハーランドが来るなら、彼がすでにあるすべてのものに適応しなければならない。レアル・マドリードがハーランドに適応するのではなく、ハーランドがレアル・マドリードに適応しなければならないのだ。これは非常に重要なことだ。』とクラブの哲学を説いた。
一方、かつてマドリードでプレーし、現在はベティスに所属するアントニーが、マンチェスター・ユナイテッド時代にクリスティアーノ・ロナウドから受けた金言を明かした。『クリスティアーノは信じられないほど素晴らしい人で、とても冗談好きで礼儀正しい。彼からは「お腹の中で蝶々が飛ぶような緊張感を感じなくなったら、気をつけなければならない日だ」と言われた。デビュー戦の前には「最初のタッチは落ち着いてやれ、あとはどうすればいいか分かっているはずだ」と落ち着かせてくれた。』と語り、今でもその教えを大切にしている。
(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)
【本日の総括】
本日は20年ぶりとなる歴史的な会長選挙の投票日。ペレス陣営はモウリーニョ帰還とメガオファー、リケルメ陣営はクロップとハーランドを掲げ激しく火花を散らしています。トップチームやカスティージャの低迷を払拭し、新たな黄金時代を築くのはどちらになるのか。教皇レオ14世もマドリディスタを公言する中、全世界がその結果に注目しています!