ナウエル・モリーナの行動がW杯決勝直後の乱闘騒動の発端に
アルゼンチン代表として58分からゴンサロ・モンティエルに代わって出場したナウエル・モリーナですが、彼の行動が試合終了直後の大乱闘の引き金となってしまいました。
スペインの優勝を告げるホイッスルが鳴り響き、スペインのベンチメンバーが歓喜とともにピッチへ駆け出していく中、モリーナの横を通り過ぎようとしたロドリの腹部(胃のあたり)に対し、モリーナが明確な理由なく突然パンチを見舞いました。これを受けたロドリが立ち止まってモリーナに詰め寄り、両者が激しく睨み合う事態に発展しました。
仲裁に入ろうとしたエリック・ガルシアに対して、今度はレアンドロ・パレデスが首を掴んで突き飛ばし、さらにガビをも巻き込んでパレデスが殴りかかるなど、事態は両チームの選手やスタッフが入り乱れる深刻な乱闘へと拡大してしまいました。
プレー面でのモリーナは評価点5点にとどまっています。バエナを抑え込む役割を担い、マーク自体は堅実だったものの、守備に専念するあまり攻撃に上がることはできませんでした。ボールの扱いにも不正確さが目立ち、途中からマッチアップしたニコ・ウィリアムスとの1対1の対応でも苦労する場面が目立ちました。
(via SPORT / ElDesmarque / Estadio Deportivo)