セルタ・デ・ビーゴ
契約満了に伴う大規模な選手の入れ替えが発表された。ジョセフ・アイドゥー、オスカル・ミンゲサ、フェル・ロペス、フランコ・セルビ、ミハイロ・リスティッチ、マルク・ビダルの6選手が、6月30日をもってクラブを退団した。ミンゲサについては、アタランタ、コモ、サンダーランドが獲得に興味を示している。一方で、マルコス・アロンソはクラウディオ・ヒラルデス監督の下でさらに1年間プレーすることで合意に達した (via SPORT)。また、アスレティック・ビルバオ出身の23歳の左ウィンガー、ルイス・ビルバオとの契約を双方合意の下で解除した (via SPORT)。
新戦力としては、エルチェからアレイクス・フェバスをフリーで獲得したほか、オサスナへのレンタルを終えたハビ・ガランがアトレティコ・マドリードからフリーで復帰することが決定した (via SPORT)。さらに、Bチームの主力DFパブロ・ガビアンとは2029年6月までの契約延長にサインした (via SPORT)。
ラージョ・バジェカーノ
主力DFに対する国内外からの巨額オファーを断固として拒否する姿勢を見せている。セネガル人CBのノーベル・メンディに対し、アイントラハト・フランクフルトから1500万ユーロの完全移籍オファーが届いたが、ラウール・マルティン・プレサ会長はこれを即座に却下した(※この移籍が成立した場合、ベティスが20%の権利を持っているため利益を得る算段であった)。メンディにはシュトゥットガルトやセルティックも関心を示している (via SPORT)。左サイドバックのペップ・チャバリアに対してもチェルシーが獲得に動いており、選手とは個人合意に達しているとされるが、ラージョは5000万ユーロの契約解除金満額の支払いを要求。クラブを通さない不正な接触があったとしてFIFAへの提訴も検討している (via SPORT)。
退団選手としては、アルフォンソ・"パチャ"・エスピノが契約満了でフリーとなり、アルゼンチンのラシン・クルブへ2年契約で移籍した。これにより9年ぶりに南米の舞台へ復帰することになる (via SPORT)。
新たな補強として、レガネスからフアン・クルスを確保する動きが最終段階に入っており、エルチェとの争奪戦を制する見込みである (via SPORT)。また、ベニャト・サン・ホセ新監督の要望により、ジローナのフラン・ベルトラン(約100万ユーロ)とスタッド・ランスのセルヒオ・アキエメ(約200万ユーロ)という、過去にラージョでプレーした2選手の復帰を検討している (via SPORT)。