アデイェミが代表戦を経てバルサ復帰!ヘタフェ戦で先発抜擢の可能性
ドイツ代表での活動を終えたカリム・アデイェミが、10月5日(月)からハンジ・フリック監督率いるFCバルセロナの全体練習に合流する。かつてユリアン・ナーゲルスマン前監督時代にはワールドカップメンバーから外されるなど不遇を託されたアデイェミだが、ユルゲン・クロップ新監督の就任とバルサへの移籍によって代表での立ち位置は劇的に変化した。
クロップ監督はUEFAネーションズリーグの4試合に向け、44名もの選手を招集して2つのグループに分ける実験的な試みを実施。アデイェミはオランダ戦(1-1)とギリシャ戦(0-1)の2試合で先発出場を果たし、合計155分にわたりピッチで躍動した。オランダ戦では自身の粘り強いプレーからヌメチャのゴールを誘発するなど、得点以外の場面でも存在感を発揮した。セルビア戦や敵地でのギリシャ戦には出場せず、テア・シュテーゲンやキミッヒらとともに一足早くクラブへ戻ることとなった。
バルサでは今季、先発3試合・途中出場4試合で3ゴール2アシストという優れた結果を残している。10月10日にSpotifyカンプ・ノウで行われるラ・リーガのヘタフェ戦に向けて、イングランド代表で3試合フル稼働し疲労が懸念されるアンソニー・ゴードンに対し、休養十分で帰還したアデイェミが左ウィングの先発11人に選ばれる可能性が高まっている。(via SPORT)
トゥヘル絶賛!アンソニー・ゴードンがバルサ移籍で手に入れた『新たな次元』
イングランド代表としてクロアチアを7-0で粉砕する原動力となったアンソニー・ゴードンに対し、代表監督のトーマス・トゥヘルが手放しで賛辞を贈った。トゥヘル監督は『彼は以前よりもはるかに攻撃的で、大きな自信を持ってプレーしている。強い確信と安心感を持ってプレーしており、フィジカルの強さと相手の防衛線を破る能力を維持している。非常に高いレベルでパフォーマンスを発揮しており、間違いなく別のレベルに到達してギアを一段上げた』と絶賛した。
アンソニー・ゴードンは代表で3試合連続ゴールを記録しており、FA(英サッカー協会)によると、イングランド代表で5試合連続でゴールに直接関与(4ゴール2アシスト)したのは過去10年間でウェイン・ルーニーやハリー・ケインらに並ぶ快挙となった。さらに、エヴァートン、プレストン、ニューカッスル、バルサでのクラブキャリア通算248試合で一度も決めたことがなかったヘディングシュートを、代表の直近2試合連続で頭で叩き込むという驚異的な進化を見せている。
ゴードン自身も『自分は高いフットボールIQを持っており、正しい判断を下すことに誇りを持っている。バルセロナのようなチームへの移籍は本当に自分にフィットした。自分のプレーにはまだ見せられるものがたくさんある』と語り、バルサで戦術眼や狭いスペースでの連携を学んだことが飛躍の要因だと明かした。主将ハリー・ケインも『Ant(アンソニー・ゴードン)は9番(センターフォワード)の位置でもプレーできる』と柔軟性を絶賛。英メディアのSky Sportsは「優れたアンソニー・ゴードン」、Football365はハリー・ケイン、ジュード・ベリンガム、サカとともに彼を「ファンタスティック4」と称賛している。(via MARCA / SPORT)
![FCバルセロナのニュース「[アデイェミが代表戦を経てバルサ復帰!ヘタフェ戦で先発抜擢の可能性] ドイツ代表で先発2試合をこなしたアデイェミが休養十分でチームに合流しヘタフ…」のアイキャッチ画像](https://pub-fe5963afa07546768e1aa91a6ec422a3.r2.dev/og/fc_barcelona_2026-10-04_evening_20261004185727.jpg)