セルヒオ・ラモスが明かす意外な素顔!数学と歴史が得意だった厳格な家庭教育と子育て論
ピッチ上での圧倒的なカリスマ性と、時には激しいプレースタイルで知られる名DFセルヒオ・ラモス(40歳)が、自身の少年時代を形作った非常に厳格な家庭教育と、意外な学習への情熱を明かしました。セビージャの街で育った幼き日のラモスにとって、両親の教えは絶対的なルールでした。
ラモスは当時を振り返り、『私には厳密な勉強時間が課せられており、両親にとってその約束を破ることは絶対に許されないことだった。まず勉強を終わらせ、それから外に遊びに行くのが鉄則だった』と語りました。意外にも、学校では『数学が非常に得意な科目だった』と告白。さらに、『歴史も大好きな教科だった。歴史の授業で学ぶことは、自分たちがどこから来て、何者であるのかを教えてくれるからだ』と語り、今も趣味としている絵を描くことへの興味も、この頃から育まれたとしています。当時の子供部屋には、自転車やフラメンコギター、サッカーボールとともに、何よりもたくさんの家族の写真が並んでおり、家族が常に自分の人生の絶対的な柱であったと振り返っています。
現在、多くのハイテク機器や恵まれた環境に囲まれて育つ自身の子どもたちに対しても、ラモスはこの教育方針を貫いています。『子どもたちには、私たちがどこから来たのかというルーツを見失ってほしくない。謙虚さ、努力、他者への敬意、それこそが人格を形成する最も重要な基盤だ』と語り、厳しいプロの世界を生き抜いた自らの規律は、すべてあの少年時代の机の上から始まったと熱く語っています。(via SPORT)