ガビが不当拘束の少年ファンにSNSで連帯!バルサ選手として初の直接支持表明
バルセロナは、週末のエルチェ戦を前にスタジアム周辺で警察官から不当な暴行・拘束を受けた未成年の少年ファンへの抗議と連帯を示すため、27日に行われるアスレティック・ビルバオ戦でのW杯優勝セレモニー(自国代表選手たちへの祝福)の中止を決定しました。スタジアムでブーイングが起こるリスクを避けるための判断でもあります。この一連の不穏な動きに対し、バルセロナのミッドフィールダーであるガビがSNS上で異例の行動を起こしました。
ガビは普段、SNS上であまり活発に発信を行うタイプではありませんが、今回は不当に拘束された少年ファンが所属するバルセロナのファンクラブ(ペーニャ・バルセロニスタ・デ・サン・アントニ)の投稿に対し、直接コメントを書き込みました。その内容は、力強く応援する意味の力こぶの絵文字2つと、バルサカラーである青と赤のハートの絵文字2つを並べたものです。
クラブのロッカールームから、この事件に対して選手個人が直接的な支持を公に表明したのはガビが初めてです。すでにジョアン・ラポルタ会長は少年とその家族に対して直接連絡を取り、あらゆる法的支援を行うことを約束した上で、警察の対応を『不当かつ暴力的で、度を越している』と厳しく非難していますが、ガビのこの沈黙を破る投稿はサポーターの間で非常に大きな感動と反響を呼んでいます。(via SPORT)
