アンス・ファティらの放出とルーニー・バルドグジの去就
ワールドカップの影響で市場の動きは遅いものの、バルサは6月30日までにアンス・ファティの売却を成立させることを目指している。イニャキ・ペーニャのギリシャ・パナシナイコスへの移籍は既に完了しており、さらにマルク・カサドの退団に向けても動いている。一方で、スウェーデン人ウインガーのルーニー・バルドグジは、出場機会を求めて退団を希望している。バルサ側は彼のパフォーマンスに満足して将来性を買っており、ハンジ・フリック監督も残留すればドアを開けておく方針だが、バルドグジは同ポジションにラミン・ヤマルがいるため出場機会を得るのが難しいと理解している。プレミアリーグのクラブが高い関心を示しており、リーズのほか、ブライトンが有力候補に浮上している。ブライトンは、他クラブから関心を集めているヤンクバ・ミンテがリバプールへ移籍した場合にバルドグジの獲得に動く算段であり、同クラブにはスウェーデン代表で親交のあるヤシン・アヤリも所属している。バルサは彼の退団を強要しないが、全関係者にとって完璧なオファーが届けば移籍を容認する構えであり、その際は将来的なコントロールを維持するため、買い戻しオプション付きの完全移籍を望んでいる。(via SPORT)