ベルナルド・シウバはW杯後に決断へ&ラポルタ会長の過去の宣言

🇵🇹長年バルセロナのターゲットとなっているベルナルド・シウバの去就は、ワールドカップ終了後まで持ち越されることになりました。代理人のジョルジュ・メンデスが移籍市場の専門家ファブリツィオ・ロマーノに対して『ベルナルドはワールドカップの後に決断する』と明言しました。選手本人は現在、ポルトガル代表での活動に完全に集中しています。

バルセロナは、退団したイニゴ・マルティネスやロベルト・レヴァンドフスキが担っていたリーダーシップと経験をベルナルド・シウバに求めています。フリック監督も彼の獲得に賛成しており、中盤でより試合をコントロールできる存在として高く評価しています。グアルディオラ監督が『彼はかけがえのない存在だ。ベルナルドがいない時は別のシステムでプレーしなければならない。何でもできる。監督の夢は、GK以外の全ポジションでプレーできる選手を持つことだ』と絶賛したように、その万能性は大きな武器です。

ただし、現在のバルサの中盤にはデ・ヨング、ベルナル、ガビ、ペドリ、フェルミン、オルモとすでに6人の選手がおり、ベルナルドを迎えるためには人員整理が不可欠です。この獲得の野望は、2022年7月30日にニューヨークのロックフェラー・センターで行われたイベントの後にまで遡ります。当時、フレンキー・デ・ヨングの放出が噂される中、ジョアン・ラポルタ会長は関係者の前で拳を突き上げ、『ベルナルド・シウバを獲得する...そしてデ・ヨングも残す!』と高らかに宣言していました。今夏、その預言が現実のものとなるかもしれません。(via Mundo Deportivo)(via MARCA)(via SPORT)

クンデとクリステンセンがそれぞれバルサ残留を力強く宣言

🛡️ジュール・クンデとアンドレアス・クリステンセンのDF2人が、それぞれバルセロナ残留を明言しました。

クンデはフリック監督の下で3529分(チーム5位のプレー時間)に出場し、3ゴール4アシストを記録したものの、一時は右サイドバックとしてエリック・ガルシアにポジションを譲る場面もありました。そのため、チェルシーなどプレミアリーグへの売却の噂(市場価値6500万ユーロ、契約解除金10億ユーロ)が絶えませんでした。また、インテルがデンゼル・ドゥンフリースをレアル・マドリードに売却した後釜としてアタランタのマルコ・パレストラ(バルサのターゲット)を狙っていることも影響していました。しかし、フランス代表の合宿に参加中のクンデは『僕の契約は2030年まで残っている。僕の頭の中はかなりクリアだ。今、フランス代表にいる間はそうした話題は二の次になる。新たな知らせがあるまで大会に集中する。僕はバルサにいて、そこに留まりたいと思っている。』と移籍の噂を一蹴しました。また、自身のシーズンについては『個人的には、正直言って自分の基準を下回るシーズンだった。今は新たな大会が始まるし、良い気分だ。フランス代表に最大限の貢献をして終わりたい。』と振り返りました。

一方、度重なる負傷に苦しんだクリステンセンも、メスタージャでのバレンシア戦で30分間プレーしてシーズンを終えた後、コンゴ民主共和国との親善試合に出場し、ウクライナ戦にも出場予定です。デンマーク代表はW杯に出場しませんが、彼もバルサ残留を強く望んでいます。『バルサに残りたいということだけは確認できる。目新しいことはあまりない。共有できることは多くないが、もうすぐ話せるようになることを願っている。僕が何を望んでいて、僕の頭がどこにあるかは誰もが知っているから、もうすぐすべてが上手くまとまることを願っているよ。長くて辛い5ヶ月間だったけれど、今はとても良い状態だと感じている。この代表戦は、夏の間により良い感覚を得るのに役立つと思う。最後の怪我は芝生に足を取られた事故によるものだった。もっと長くプレーしたかったけれど、自分ではコントロールできないことだった。代表監督のブライアン・リーマーとの関係は良好で、彼が来シーズンに向けてより良い感覚で臨めるように投資してくれることを嬉しく思っている。』と語り、デコ率いるスポーツ部門やフリック監督も彼との契約延長(現在の契約は6月30日まで)を望んでいます。(via ElDesmarque)(via SPORT)