最終節ヘタフェ戦ハイライト 敗戦も奇跡の残留決定

🔥 降格の危機に瀕して最終節を迎えたオサスナは、アウェーのコリセウムでヘタフェと対戦しました。引き分け以上で自力残留が決まる中、チームは他会場の結果に依存することなく最初から主導権を握るべく積極的な姿勢を見せました。前半、ルーカス・トロがファーポストで3度の惜しいヘディングシュートを放ったほか、見事なカウンターからラウール・ガルシアがGKダビド・ソリアと1対1になる決定機を迎えましたが、シュートはGKの正面を突いてしまいました。また、アイマル・オロスとルイス・ミジャの激しい接触があり、アイマルがダメージを負う場面もありましたが、前半終了間際にはサイド・ロメロの強烈なミドルシュートをGKセルヒオ・エレーラが好セーブで防ぎ、両チーム無得点で折り返しました。

後半に入り59分、ルイス・ミジャがペナルティエリア外から放ったシュートがカテナに当たってコースが変わり、逆を突かれたセルヒオ・エレーラは防ぐことができず失点を喫しました。ビハインドを背負ったアレッシオ・リスチ監督はシステムを5バックから4バックに変更し、選手たちにボールを下ろしてパスを繋ぎ、危険な場面を作るよう繰り返し指示を出しました。終盤には途中出場のオサンベラがヘディングで同点に迫り、ラウール・ガルシアも直接フリーキックからゴールを脅かしましたが、最後まで得点を奪うことはできず、0-1で敗北しました。しかし、他会場でジローナがエルチェと引き分けたため、オサスナは奇跡的に1部残留を果たしました。(via MARCA)