【元レアル・マドリード

ポルトガル代表での出場機会減少に不満を募らせ、代表宿舎を離脱するという騒動を起こしたクリスティアーノ・ロナウドを巡り、パートナーであるジョージナ・ロドリゲスがInstagram上で代表監督ジョルジェ・ジェズスに対する激しい批判を展開しました。

代表戦でのノルウェー戦で90分間ベンチを温めさせられたクリスティアーノ・ロナウドがポルトガルサッカー協会(FPF)のペドロ・プロエンサ会長と会談した後に代表離脱を決談したことを受け、ジョージナは自身のInstagramストーリーズを更新。アレックス・ファーガソン元監督の言葉とされる文章『もしジョルジェ・ジェズスが起用するつもりがないと心の中で知っていたのなら、なぜ最初に彼を招集したのか?何かを証明するためか?それは指導者としての権威ではなく、単なる自信のなさの表れだ』という画像を共有しました。

さらにジョージナはその画像の上に『この男がどうやってキリストの名を背負うことができるのか私には分からない』と、監督の名前「Jesus」にかけて痛烈な言葉を添えて投稿。このあまりにも直接的な猛批判投稿は投稿後わずか数分で削除されたものの、スクリーンショットが世界中のSNSで拡散される事態となりました。監督のジョルジェ・ジェズスは『クリスティアーノ・ロナウドはポルトガルのシンボルであり、話し合う時間は後で十分にある』と火消しに追われていますが、場外での激震は収まりそうにありません。(via SPORT)

【本日の総括】

ピッチ外の話題が多岐にわたった本日ですが、クラブへの情熱と愛着を巡る様々なドラマが展開されました。レアル・ベティスによるSNSでのウィットに富んだ対応や、FCバルセロナのデ・ヨングが見せた無言のクラブ愛、バレンシアのギド・ロドリゲスに対する温かい配慮が光る一方で、ラヨ・バジェカーノで起きた悲惨なスタジアム襲撃事件や、代表戦におけるヴィニシウス・ジュニオールの不振、さらにジョージナ・ロドリゲスによるSNS上の炎上劇など、場外での波乱や緊張感も高まっています。また、イケル・カシージャスやルーナが明かしたフットボール界の裏側や家族の物語は、華やかな舞台の裏にある人間模様を改めて浮き彫りにしています。