【レアル・マドリード
レアル・マドリードの絶対的エースであるヴィニシウス・ジュニオールが、深刻な不振から抜け出せずにいます。かつて世界最高峰の選手として称賛された姿からは程遠く、ブラジル代表として出場したインド戦(4-0で勝利)でも非常に厳しいパフォーマンスに終わりました。
国際親善試合という格下の相手を前にしてもヴィニシウス・ジュニオールは本来のキレを取り戻せず、フリーでの決定機逸や4度のオフサイドを記録。前半45分間でのパス成功率はわずか54%(13本中7本成功)にとどまり、得意のドリブル突破も成功数は0回、ボールロストは9回を数えました。守備への貢献度も低く、精彩を欠いた姿を見たカルロ・アンチェロッティ監督はハーフタイムでヴィニシウス・ジュニオールを下げ、サミュエル・リーノを投入。交代で入ったリーノが2ゴールを挙げて勝利を決定づけたため、両者のコントラストがより際立つ結果となりました。
数日前に行われたトレーニング中に見せたシュートミスの動画に続き、インド戦での不甲斐ないプレー集や決定機を外したシーンの動画がSNS上で瞬く間に拡散。サポーターやサッカーファンからの不満と批判が再燃しており、レアル・マドリードのキーマンに対する周囲の忍耐は限界に近づきつつあります。(via ElDesmarque)