[トップチーム] 新加入アンソニー・ゴードン、W杯中にスペイン語学習を開始

バルセロナへの加入が決まったイングランド代表FWアンソニー・ゴードンは、W杯の合間を縫ってスペイン語の学習を始めている。ニューカッスル時代にマドリード出身の理学療法士とスペイン語やカタルーニャ語で会話をしていた経験があり、イングランド代表の合宿所で既に9回のレッスンを受けている。ゴードンは新しい言語を学ぶ苦労を語りつつも、早くクラブや街に馴染みたいという強い意欲を見せている。また、ゴードンはバルサの元選手であるマーカス・ラッシュフォードが、バルセロナでの家探しやクラブの情報を教えてサポートしてくれていることを明かし、『彼は誤解されがちだが、謙虚でサッカーを愛する素晴らしい青年だ』と感謝を述べている。さらに、W杯メキシコ戦でハビエル・アギーレ監督から暴言を吐かれたエピソードについても『激しい試合での出来事で面白かった。褒め言葉として受け取った』と振り返り、そのメンタルの強さを見せている。(via SPORT)

[クラブ動向] カンプ・ノウの改修と「1-1ルール」復帰を見据えた中長期的補強戦略

Spotifyカンプ・ノウでは、新シーズンに向けた芝の張り替え作業が開始された。ガンペール杯とリーグ戦開幕に向けて、人工繊維と天然芝を組み合わせた最新のハイブリッドシステムが導入される。第3層の建設も順調で、外装のブラウグラナ色の磁器バーや、シーズン初頭にオープン予定の店舗エリアが見え始めている。一方、財政面ではレヴァンドフスキやラッシュフォードの退団、アンス・ファティの売却、クリステンセンの契約更新などにより、ラ・リーガのファイナンシャルフェアプレー「1-1ルール」に復帰する見通しが立っている。しかし、2027年6月にはカンプ・ノウの屋根設置工事が始まり、4ヶ月半ほどスタジアムを離れる必要があるため、チケットやVIP収入の減少によるルール除外のリスクが懸念されている。そのため、クラブは今夏と来夏で中長期的な補強を一気に行う戦略をとっている。(via Esport3, SPORT)