[移籍動向] フリアン・アルバレス獲得へラポルタ会長が直接交渉、約1億3000万ユーロを用意
アトレティコ・マドリードのFWフリアン・アルバレス獲得作戦は、現在行われているW杯終了後まで一時休止となっているが、水面下で交渉は着実に進行している。ジョアン・ラポルタ会長は、マテウ・アレマニーSDがアトレティコのエンリケ・セレソ会長やミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOに最初のオファーを即座に伝えなかった対応に怒り、自ら仲介役として直接交渉の主導権を握った。バルサはW杯終了後、約1億3000万ユーロの最終オファーを提示する予定であり、この金額が選手の適正価値であるとして、アトレティコが要求する1億5000万ユーロまでは引き上げない方針を固めている。また、アトレティコが後釜を確保する時間的猶予を与える戦略もとっている。レアル・マドリードからのオファーも噂されているが、バルサ側はそれが移籍金をつり上げるための見せかけであると認識しており、選手本人はハンジ・フリック監督のプロジェクトを優先し、バルサでのプレーを望んでいると確信している。(via SPORT, ElDesmarque)
[移籍動向] アル・ヒラルがハフィーニャに巨額オファー提示も、本人は残留を希望
サウジアラビアのアル・ヒラルがハフィーニャの獲得に執念を燃やしており、白紙の小切手を用意してバルセロナに接触している。移籍金8000万ユーロ以上、年俸は手取り約5000万ユーロという破格の条件を提示する準備がある。しかし、現在W杯で早期敗退し休暇中のハフィーニャは、サウジアラビア側の話を聞くことを拒否しており、来季もフリック監督のプロジェクトに留まることを強く希望している。昨季は怪我に泣かされたものの、ロッカールームで重要な役割を担う彼は、2028年まで残る契約を全うし、バルサでチャンピオンズリーグ優勝を果たすという目標を持っている。クラブ側はハフィーニャの意思を尊重する構えだが、もし本人が移籍を受け入れれば扉は開かれる。バルサはすでにアンソニー・ゴードンを獲得しており、退団に備えた動きを見せている。アル・ヒラルは今後、選手と直接会談して説得を試みる予定だ。(via SPORT)