出場数に応じてレンタル料が減額? ガルセスディレクターが明かす契約条項と指揮官の競争主義
アルタイ・バインディルの入団発表時、フットボール・ディレクターを務めるマルコ・ガルセスは『今シーズンは3つの重要な大会を戦うことになるため、GKポジションの競争力を高める上で非常に大きな助けになる』と語り、補強の大きな目的を明かしていました。
さらにガルセスディレクターは重要な契約条件についても言及しており、アルタイが試合に出場するごとに、セルタがマンチェスター・ユナイテッドに支払うローン移籍費用から一定額が減額・控除される仕組みになっていることを明かしました。
バレンシアとのラ・リーガ開幕戦を前に、ヒラルデス監督は『非常にうまくカバーされているポジションだ』と安心感を口にしつつも、ラドゥの定位置を確約することはありませんでした。
定位置争いについてヒラルデス監督は『選手たちは毎週末、自分自身の力でポジションを勝ち取らなければならない。全ポジションにおいてチーム内競争を求めており、ゴールキーパーも同様だ。ポジションに関わらず年間を通した固定した決定はしておらず、毎週のパフォーマンスを見て判断していく』と語り、徹底した実力主義を強調しています。
またアルタイに対してヒラルデス監督は『若いながらも経験豊富なゴールキーパーを迎えることができた。定位置争いの輪に加わってくれるはずだ』と絶大な信頼を寄せており、コパ・デル・レイでの起用が濃厚視される中で欧州戦での起用があるのか、指揮官の采配に大きな注目が集まっています。 (via SPORT)
【本日の総括】
ヨーロッパリーグ開幕により、キプロス遠征で欧州通算100試合到達という歴史的節目を迎えるセルタ。過密日程の中で、絶好調のラドゥと新戦力バインディルによるゴールキーパーの定位置争いも過熱しており、ヒラルデス監督の選手起用から目が離せません。