ダビド・バラルがラジオで豪語!「スポルティング黄金期の最重要人物はプレシアードと俺」
元スポルティング・ヒホンのストライカー、ダビド・バラルが、Radio MARCAの番組『El Marcador』に出演し、特大の爆弾発言を残した。番組内でスポルティングの象徴的な選手たちの名前が挙がる中、自分の名前が呼ばれなかったことにバラルはユーモアを交えつつも強烈な不満を爆発させた。
『ビジャの名前を出して、俺の名前を出さないのか? こいつらにメッセージを送って、「お前ら、本当にサッカーのこと分かってんのか?」って言ってやらなきゃな。分かってないのは明らかだけどな』と笑い飛ばすと、さらに言葉を強めた。『クラブの最新の黄金期、そして素晴らしい時代において、自らの活躍でクラブを破滅から救った最も重要な2人の人物は、最初にやってきたマノロ・プレシアードと…俺だ』と、故・プレシアード監督と並んで自らを最大の功労者だと断言した。
バラルは、クラブが破産法の手続き下にあり、資金ゼロでフリーの選手やリザーブチームの選手を集めるしかなかった過酷な時代を振り返り、『スポルティングはそれを成し遂げ、我々は1部へ昇格し、4年間残留し、クラブを完全に健全な状態に戻した。それでも彼らは俺に300万ユーロの移籍金を払い、クラブはさらに潤ったんだ』と自らの売却益すらもクラブの救済になったと胸を張った。そして『唯一の悲しい出来事はプレシアードの死だったが、彼も俺も、チームメイトたちも、あの黄金時代は…本当に凄まじかった』と、共に戦った亡き恩師への思いで締めくくった。(via MARCA)
サン・アンドレウが昇格決定でファンがピッチに乱入!心筋梗塞で不在の監督へ捧ぐ勝利
ナルシス・サラ・スタジアムで行われたセグンダRFEFグループ3の最終決戦。満員の観衆が見守る中、UEサン・アンドレウがレウス・レディスを2-1で下し、18年ぶりとなるプリメーラ・フェデラシオンへの昇格を果たした。後半23分にマルコス・メンデスが先制するも、その6分後にリカルド・バズのゴールで同点に追いつかれる手に汗握る展開。しかし後半35分、物議を醸したPKを途中出場のベテラン、ジョセップ・セニェが冷静に沈め、劇的な勝利を飾った。
終了のホイッスルが鳴り響いた瞬間、抑えきれなくなった何千人ものファンがピッチになだれ込み、選手たちと入り乱れての狂乱の祝賀パーティーが始まった。この感動的な勝利は、ある人物に捧げられた。チームを率いてきたナチョ・ゴンサレス監督だ。彼はこの試合のわずか数日前の水曜日に心筋梗塞で倒れ、この歴史的な大一番のベンチに座ることができなかったのだ。主将のアルベルティートは『この昇格を達成できたことは最高の幸せだ。我々には、これを成し遂げるための2つのさらなる理由があった。ナチョとノエルのためだ』と、病床で闘う指揮官へ熱い思いを口にした。(via Esport3)