元セビージャ勢の海外ニュース
2021年から2025年までセビージャFCに在籍し、2022年カタールW杯優勝、コパ・アメリカ連覇、そしてセビージャでの7度目のUEFAヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献した右サイドバック、ゴンサロ・モンティエル(現リバープレート)が、アルゼンチンの宿敵対決「スーペルクラシコ」(ボカ・ジュニオルス対リバープレート、1-0でボカ勝利)で大暴動の主役となってしまいました💥
試合開始直後の9分に味方が退場し苦境に立たされたリバープレートにおいて、モンティエルも79分に一発レッドカードを受けて退場処分となりました。
荒れるボカのホームスタジアム「ラ・ボボンベーラ」の観客席から雨のように投げ込まれる危険物から身を守るため、ブエノスアイレス市警が差し出す大型の盾で周囲を護衛されながらピッチを去る際、モンティエルは右手の指で円を描くジェスチャーを繰り返し、ボカのサポーターに向かって『オレはここで(お前たちのホームで)優勝パレードをしたんだぞ』と不敵な笑みを浮かべて挑発😏 この行動が映像で拡散され、アルゼンチン国内のサッカー界から大猛批判を浴び、厳罰処分を求める声が殺到しています🚨
セビージャのサポーターにとっては、数週間前にアイサック・ロメロがシウダ・デ・バレンシアでのレバンテ戦にて、相手スタンドに向かって静まり返るジェスチャーをして2枚目のイエローカードを受けて退場した痛恨の記憶を呼び起こすものとなりました。
試合後、モンティエルは主審の判定に対し、『決定的な場面で主審に試合をコントロールされた。このように判定されてはここで勝つのは極めて難しい』と不満を爆発させつつも、チーム自体の不甲斐ないパフォーマンスについても自省のコメントを残しています🎙️ (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ヘタフェ戦の黒星から一夜明け、アイサック・ロメロとフォファナの精密検査で深刻な負傷が回避されたことは次節アラベス戦に向けた最大の救いです。一方で守備崩壊や退場癖といった構造的課題の解決、さらにはクラブ買収問題の波紋など、ピッチ内外でセビージャFCを巡る動きから目が離せません。