マヌ・ブエノ一発退場の全貌

ヘタフェ戦でアイサック・ロメロの予期せぬ負傷交代に伴い、急遽ピッチへ送り出された下部組織出身のMFマヌ・ブエノ。

序盤は持ち前のエネルギーとダイナミズムを発揮し、中盤での過酷な肉弾戦にも果敢に適応。ヘタフェの2点目の場面では相手のアンドレス・ガルシアから激しい打撃を受けるなど不運に見舞われつつも、粘り強いプレーを披露していました💥

約1時間のプレーで残したスタッツ自体も決して悪くはなく、パス成功率75%、タックル成功4回、ファール奪取2回、ボールリカバリー3回を記録し、高い戦闘姿勢を示していました📊

しかし、ドラマは悲劇へと変わります。1-2で追いかける試合終盤、焦りの色が濃くなったチームの中で、自らビルドアップの起点になろうと低めの位置でボールを要求したマヌ・ブエノでしたが、相手FWマルティン・サトリアーノの猛烈なプレスを受け、経験不足と緊張から痛恨のボールロストを喫してしまいます💦

そのまま独走態勢に入ったマルティン・サトリアーノを止める術がなく、後ろから引っ張り倒したことで、主審から一発レッドカード(決定的な得点機会の阻止)を提示されてしまいました🟥

この退場によりセビージャは反撃の望みを完全に絶たれ、直後にダメ押しの3点目を失う結果となりました。

この一発退場によりマヌ・ブエノは次節アラベス戦の出場停止が確定。手術後のリハビリが続くミゲル・シエラ、筋損傷のマルカオの確定離脱2名に加え、膝打撲で別メニューのアイサック・ロメロ、腰に違和感を残すフォファナの状況次第では、ガルシア・プラサ監督は次節アラベス戦で最大5名もの欠場者を抱えてスタメン組立てを余儀なくされる苦境に立たされています😰 (via ElDesmarque)