最終節レバンテ戦の勝利とセビージャへの恩恵

ベティスは最終節でレバンテUDとラ・カルトゥーハで対戦し、アブデとイケル・ロサダのゴールで2-1の勝利を収めました。すでに順位が確定している消化試合でしたが、レバンテのルイス・カストロ監督はベティスが主力選手を起用したことについて『多くの逆風があったが、ベティスが主力選手を出場させたのは、すべての試合で普通のことであるべきだ。リーグは非常に強力だが、変更すべき点もある。国王杯の決勝はリーグ戦終了前に開催されるべきではない。これは建設的な批判だ。また、タイトルを祝った3日後にバルセロナが負けるのも普通のことだ。あってはならないこともある』とそのプロ意識を称賛しました。

また、このベティスの勝利は宿敵セビージャにも思わぬ恩恵をもたらしました。ベティスがレバンテに勝利したことで、セビージャは勝ち点43で並ぶアラベスやエルチェを直接対決の成績で上回り、13位を死守することに成功しました。これにより、セビージャは放映権料の分配金として646万ユーロを確保することができました。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

CL出場権を獲得したベティスは、最終戦を勝利で飾り最高の形でシーズンを終えました。アムラバトやナタンの残留への思いが語られる一方で、アブデやデオサの去就、そしてマジョルカやジローナからの補強候補など、来季に向けた移籍市場の動きがすでに活発化しています。