マテウス・マルティンスへの関心
ベティスのスポーツディレクター、マヌ・ファハルドは、チャンピオンズリーグに向けた補強として、左サイドバックとフォワードに加え、両サイドのウイングの補強も目指しています。現在、右サイドはアントニーの自然な控えがおらず、左サイドはアブデとロドリゴ・リケルメがいますが、アブデには高額オファーの可能性があり、リケルメも投資回収が可能なら放出が排除されていません。
そこでブラジルのボタフォゴに所属する22歳の左ウイング、マテウス・マルティンスに関心を寄せています。彼はフルミネンセでブレイク後、2023年1月にウディネーゼへ移籍し、すぐにワトフォードへ1年半レンタルされてヨーロッパを経験しました。2024年夏にボタフォゴが1000万ユーロで獲得し、81試合で9ゴール2アシストを記録しています。ボタフォゴは深刻な財政難とウディネーゼへの600万ユーロの未払い金があるため、希望額の約800万ユーロ(市場価値より200万ユーロ高い)を下回る額でも売却に応じる可能性があります。
セルタ、フェイエノールト、クラスノダール、フランク・ランパード監督率いるコベントリー・シティも関心を示していますが、マルティンスがEUパスポートを持っていないことがベティスにとっての障害となっています。現在ベティスには空き枠がありませんが、優先事項のために枠を空ける予定です。(via Estadio Deportivo)
来季に向けたファンアンケートと退団選手
ラ・カルトゥーハでのレバンテ戦に勝利し、チャンピオンズリーグ出場を祝ったベティスは、すでに来季のチーム編成に着手しています。あるメディアでは、トップチームの27選手(リザーブチームのアンヘル・オルティスとパブロ・ガルシアを含む)を対象に、来季残すべき選手と放出する選手を選ぶファンアンケートが実施されました。
来季はマテオ・フローレス、イケル・ロサダ、そして19歳で2部のミランデスとグラナダで計8ゴールを挙げたゴンサロ・ペティトの3人がレンタルから復帰し、ペレグリーニ監督の下でプレシーズンに参加します。
一方、アドリアン・サン・ミゲルが現役引退を発表し、6月30日で契約満了となるリカルド・ロドリゲス、セドリック・バカンブ、チミー・アビラ(契約は2027年までですが即時契約解除条項があります)は退団が確実です。ソフィアン・アムラバトも契約満了を迎えますが、クラブは彼の残留に向けて動いています。(via ElDesmarque)