欧州カンファレンスリーグ決勝の相手クリスタル・パレスに負傷者続出

🏆 ラージョ・バジェカーノにとって今シーズンの集大成となる、水曜日にドイツのライプツィヒで開催される欧州カンファレンスリーグ決勝。その対戦相手であるイングランドのクリスタル・パレスに、大一番を目前にして負傷者が続出している。

クリスタル・パレスはプレミアリーグ最終節のアーセナル戦に控え選手中心の構成で臨んだものの、後半から出場した中盤の要であるイングランド人MFアダム・ウォートンがアクシデントに見舞われた。試合の62分、ルイス=スケリーに後ろから足首のあたりを踏まれ、ピッチ上で治療を受けた後に途中交代を余儀なくされた。ウォートンはうつむいたまま直接ロッカールームへと退き、試合後も足を引きずってスタジアムを後にする姿が目撃されており、決勝への出場が危ぶまれている。

クリスタル・パレスを率いるオリバー・グラスナー監督は、試合後の記者会見でウォートンの状態について問われ、『彼は大丈夫だと私に言い続けている』と明かしている。とはいえ、これが決勝戦に向けた予防措置だったとしても、クリスタル・パレスはすでにクリス・リチャーズやエディ・エンケティアといった重要選手の欠場も決まっている。複数の不安要素を抱えたままライプツィヒへ乗り込む相手の苦境は、ラージョ・バジェカーノの歴史的タイトル獲得へ向けた大きな追い風となる。(via MARCA)

バレンシアの欧州進出の望みを絶つ今節の勝利

🔥 ラージョ・バジェカーノは今節の試合で見事な勝利を収めた。カルロス・コルベラン監督率いるバレンシアがバルセロナを相手に3-1の勝利を収める奮闘を見せたものの、ラージョ・バジェカーノとヘタフェが揃って勝利したことで、その勝ち点3は無意味なものとなった。この結果、バレンシアはヘタフェに7位の座を奪われ、7シーズン連続で欧州大会への出場権を逃すことになっている。(via SPORT)

ビジャレアルの気の緩みを突いた過去の勝利

🧐 ラージョ・バジェカーノは、今シーズンを3位で終えて来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得した強豪ビジャレアルに対しても、過去の対戦で土をつけている。ビジャレアルは最終節でアトレティコ・マドリードに5-1という歴史的な大勝を収め、その圧倒的な攻撃力を見せつけた。ビジャレアルがセビージャやラージョ・バジェカーノに敗北を喫した試合は、シーズン目標を達成したあとに訪れる必然的かつ論理的な気の緩みが原因であったことが証明されている。とはいえ、強豪の隙をしっかりと突いて白星を奪ったラージョの戦いぶりは評価されるべき事実である。(via SPORT)

過去の欧州大会出場歴と元所属選手の降格記録

📊 過去のデータに関する話題として、ラージョ・バジェカーノはこれまでに新設された欧州カンファレンスリーグへ出場した経験を持つスペインのクラブの一つとして記録されている。ビジャレアル、オサスナ(予選敗退)、レアル・ベティス、ヘタフェとともに、ラージョもこの大会に1度参加した歴史を持っている。(via SPORT)

また、スペインサッカー界における個人の降格記録の話題において、過去にラージョ・バジェカーノのユニフォームを着ていた選手たちの名前が挙がっている。元DFのラモン・デ・キンタナは現役引退までに計8回もの降格を経験しているが、そのうち1996-97シーズンと2002-03シーズンの2回は、ラージョ・バジェカーノでのセグンダA(2部)への降格であった。

さらに、元MFのペペ・メヒアスも自身が経験した計5回の降格のうちの1回を、1990年にラージョ・バジェカーノで経験している。そして現在も現役でプレーするアタッカーのアドリアン・エンバルバも計5回の降格を味わっているが、エスパニョールで2回、アルメリアで1回に加え、ラージョ・バジェカーノでも2回の降格を経験していることが紹介されている。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

水曜日に控える欧州カンファレンスリーグ決勝の相手クリスタル・パレスに負傷者が続出しており、ラージョにとってタイトル獲得への期待が高まっています。リーグ戦でもきっちりと勝利を収め、クラブの歴史に新たな1ページを刻む準備は整いました。