過酷な8月日程とカンファレンスリーグへの挑戦
トッテナムとの大一番を1-1で終え、プレシーズンを2勝2分け2敗の五分の成績で締めくくったヘタフェは、ここから息をつく暇もない過酷な公式戦の連戦へと突入します。
ヘタフェは8月の後半だけで合計5試合をこなす過密日程を予定しています。そのスタートとなるのが、8月15日土曜日に予定されているラ・リーガ開幕戦。かつてヘタフェの黄金期を築き、現在はデポルティーボ・アラベスを率いるキケ・サンチェス・フローレス監督との因縁めいた対決が、アウェーのメンディソロサで幕を開けます。
さらにそのわずか5日後には、クラブにとって悲願である欧州カップ戦、カンファレンスリーグのプレーオフ第1戦が控えています。対戦相手はセルビアの名門パルチザン・ベオグラードが有力視されており、欧州の舞台での初戦に向けてボルダラス監督は、ウチェを欠いた状態での極めて限られた登録メンバーのやりくりを強いられることになります。リーグ戦での順位確保と欧州での冒険を両立させるため、ヘタフェのフロントと現場は一丸となってこの過酷なスタートダッシュに挑みます。(via MARCA)
【本日の総括】
ヘタフェはトッテナムとの最終戦を1-1で終えて上々の手応えを得たものの、試合後に相手選手から過度な荒さを批判されたほか、モナコ戦で膝の重傷を負ったウチェが今シーズン絶望となるなど、開幕を前に大きな試練に直面しています。15日のアラベス戦から始まる8月の怒涛の5連戦、そしてカンファレンスリーグプレーオフに向けて、限られた戦力でボルダラス監督がどのように立ち向かうのか、勝負の一月が始まります。